#ステーキハウス松波 #浅草 「beni koji choleste help」
日比谷で偶然「東京マラソン」の熱気を目の当たりにしたあと、銀座から浅草まで出て、かねてから狙いをつけていたこの店に入る。松波は、創業1964年。言わずと知れた「東京オリンピック」の年。もともとはふぐの店だったそうだ。ここ浅草は1978年にステーキのお店として開店。
古い建物のイメージと牛のロゴのインパクトがすごい。歴史と伝統を感じさせる。
スープやサラダが並べられたあと、いよいよ目の前でステーキが焼かれてゆく。
なんとく美しい色合い。霜降りとのバランスも絶妙。
ロースとヒレをそれぞれお願いしたが、シェフがシェアしてくれる。ガーリックの香ばしさと柔らかい味わいはたまらく幸せを感じさせる。
大満足でゆったりとした時間を過ごす。ランチタイムは過ぎているが、出入りするお客さんは途絶えない。向こうのテーブルではお祝い事が催されていて、ささやかに賑わいがある。なんと上品で美味しい店だろうか。
ステーキというと、ダーリンさんの思い出としては、金沢香林坊の「六角堂」の能登牛がいいという。
次が、いまはなき神保町の「ステーキよしの」。
いずれも価格とクオリティが合っている。いやむしろ期待値を超えるおいしさを味わえるという意味で、価値あるステーキだ。これらの美味しいステーキは、ボリュームよりもクオリティだと思う。量が少なくても十分堪能できる。
浅草の名店をまたひとつ体験できて満足だ。
ごちそうさまでした!
(=^・^=)
★
人を殺した紅麹も、もとはといえば小林製薬から献金を受けた安倍晋三が許可したものだそうだ。つまり安倍晋三が殺したということになるのだろうか。もしそうだとしたら、国葬にされたこの男に、われわれはどれだけ騙されたのだろうか。負の遺産は消えない。
安倍晋三元首相「健康食品の機能性表示を解禁いたします」
消費者おざなりの企業優先案件。 pic.twitter.com/SEH35cJrXC— Tad (@TadTwi2011)
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