たんど〜る 神保町
神保町を歩く。この街は小さい街だが、オフィスと学生が入り混じりエキサイティングだ。
岩波ホールはなくなったが、ほかにもシアターがいくつかある。
たまには「キッチン南海」で食事をしようと思ったがこの行列だったので諦める。
なんとなくカレーを食べたかったので「たんど〜る」に入ることにする。
食券を買ってカウンター席で待つ。「東京堂書店」で買った文春CINEMA!などを読みながら時間を過ごす。
インド人の店員さんが番号を呼ぶ。そして出てきたカレーがこれ。銀食器にこんもり盛られたライス。
こちらは「房総ポーク煮込みカレー」の辛口。これがとてつもなく辛くて汗が出てきた。すっごく美味しかった。
もともとこのエリアはカレーの激戦区で、チェーン店ではない個性豊かなお店が乱立している。9月には「CHABO」という店でカレーを食べた。
「神田カレーグランプリ」なども開催されて、こうした個性的な店の競争もあってユニークだ。お金さえあれば、住んでみたい街だ。
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