パリタクシー クリスチャン・カリオン監督

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Une belle course un film de Christian Carion

予告編を見たときから必ず鑑賞するつもりだったので、迷いなく公開週の土曜日に鑑賞。

劇場に若い方はいなかった。ほぼ満席の劇場は、映画が終わった後、すすり泣きで浸される

谷川俊太郎さんや久米宏さんのコメントもまた胸に染み入る。

フランスの車の映画だが、画面を隅々まで見渡すとマーチやデュークなど日産車がチラリと出てくる。

予告編で映画のほとんどは語り尽くされているといっていい。しかもカリオン監督自らが語るとおり、タクシー運転手の映画だけで賞ができるほど似たような題材はある。

しかし、語り口のうまさと、予告編にはない、本編で見るべき確かなものがここにはある。運転手と高齢の美しい女性の物語ではあるが、もうひとりこの映画には重要な人物が登場する。その人物を軸とするこの映画には、パリの端から端までの運転をイヤイヤながら引き受けたタクシー運転手の未来をも変えてしまう、忘れてはならない確かなものがあるのだ。


ここからはぜひ本編を見て、感動をともにしていただきたいものだ。
この女性の背負った過去にはなかったもので、いま当たり前に存在するもの。なかなかそれに気づきにくい世の中だが、ぜひ若い方にもこの溢れるような感動を共にしていただけたらと思う。
(=^・^=)




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