麻婆家 草加 「権力の使い方」
このところ頻繁に通うようになった草加の「麻婆家」
実は同じビルの3階」にベトナム料理の店もある。
この店のメニューがどうもきになる。「カエルの塩唐揚げ」とはどんなもんだろう。気鳴ってしょうがない。
結局いつもお世話になっているこちらのお店で食事。干し豆腐は欠かせない。
セットメニューの麻婆豆腐をお願いする。土鍋でぐつぐつしているのでずっと熱いままだ。とても美味しい。
最後は酸辣湯スープ。これが思った以上に大きくて、チャーシュー炒飯とこのスープは食べ切れずに持ち帰ることにした。持ち帰った料理は翌日の弁当になる。ここの料理人は実に手際よく早い。中華料理は熱さがポイントだが、いわゆるぬるい料理はなく、どの料理もアツアツだ。スピードと味の両方を兼ね備えた店。
ジミンにもまともなこと言う人がいたんだ、まだ。
"私は、要は「権力の使い方」の問題だと思うんです。各省庁の幹部や大臣は権力者ですし、その大臣を束ねる総理大臣の権力は非常に大きいものになる。 問題は、その権力者が「自分は大きな権力を持っている」と自覚しているかどうかです。権力というものは、使い方を間違えると、国家という城の石垣である公文書を壊したり置き換えたり、とんでもないインチキが始まってしまう。
例えば2021年、国土交通省の建設工事受注動態統計の数字を担当官が業者に無断で勝手に数字を書き換えていた不正が発覚しました。厚生労働省の毎月勤労統計などでも不正がありました。よその国に「統計がいい加減だ」とケチをつける人がいますが、日本はそんなこと言えますか。実に恥ずかしいことです。〉…"
文春オンライン
(=^・^=)
★
こんなブログもやってます(=^・^=)
KINENOTE
Filmarks
goo
FC2
Muragon
seesaa
Livedoor
楽天ブログ
ameba
wordpress
Hatena
にほんブログ村
人気ブログランキング
Twitter
Facebook
政治経済 新聞記事 グルメ日記 スポーツとダイエット 愚痴 旅行散歩 映画読書