３月の話しだが、会社の方と４人で月島に出かけようという話題になった。

月島から築地、銀座、日比谷でバムセ購入 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

もとはといえば、去年の忘年会でたまたま席が近くになった、かつてご一緒した方たちといろんな話題で盛り上がって、そのうちのひとりが色々悩んでいる。ならばちょっと気分転換にどこかに出かけて励ましてあげようということになったわけだ。

忘年会「機密費」 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

ということで向かったのが月島。かつて行き来していたタワマンがそびえるもんじゃストリートを歩いて、事前に調べてもらっていたいくつかのお店のうち、ここをチョイス。

ここは豊洲も近いということもあって、刺し身もうまい。絶品。

慣れない手つきでもんじゃを焼き、お好み焼きを焼き、話しが盛り上がる。

最後は焼きそばまで食って、粉もののオンパレード。いずれも満足。

なんとなんと、いま注目の大谷翔平選手もここに来たらしい。８年も前のことだが・・・。
ちょうどエンゼルスに入団した年の１２月に来られたようだ。噂によれば、彼は豊洲のタワマンに住んでいるらしい。

とまぁいろいろあって、名古屋から来た仕事でややへこみ気味の方を中心にここから築地まで移動することに。

いい天気になってよかった。
(=^・^=)

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アートに限らず、映画も音楽も落語も何もかも、文化の主軸は国家や政治と対岸にあるべきだ。これらが国を支持する（例えば吉本興業のように）ことは、プロパガンダに繋がりかねない。メディアにも同じことが言える。シュルレアリスムだけに社会批判や政治批判を頼るのは悲しいことだ。もっと大胆に不条理を突破するムーブメントや組織が必要だと思う。マグリットやマン・レイやダリらがそうしてきたように。

Artists are engaging with classic surrealist tropes such as presenting the familiar as unfamiliar and uncanny, the juxtaposition of seemingly unrelated imagery and the use of absurdity to critique political or social issues “but in new ways that speak to a younger generation,” Zeller said.

アーティストたちは、見慣れたものを見慣れない不気味なものとして表現したり、一見無関係なイメージを並べたり、不条理を利用して政治的または社会的問題を批判したりするなど、古典的なシュルレアリスムの比喩に取り組んでいるが、「若い世代の心に響く新しい方法で」取り組んでいるとゼラー氏は語った。