dalichokoのブログ

しょーもない

いつご白書と敗戦

ノラ・ジョーンズ繋がりでジョニ・ミッチェルを調べてたら、彼女の楽曲をバフィー・セイント・マリーが歌った『サークルゲーム』がフューチャーされた『いちご白書』のワンシーンにたどり着きました。そしたらね、もう涙が止まらなくなってしまったんですよ。

この映画に辿り着く前に、日本人なら必ずユーミンが作曲してバンバンが歌った『いちご白書をもう一度』に行き着くでしょう。バンバンが当時売れなくて、苦し紛れにユーミンに依頼した楽曲です。この曲は学生運動の敗北を歌っていますが、その学生運動が『いちご白書』で描かれます。

細かい説明は省略しますが、ノンポリ学生(ブルース・デイヴィソン)が女の子目当てで学生運動にはまりこんでいううちにどんどん過激化していくという話。コロンビア大学の闘争がベースになっているそうですが、最後の闘争シーンが忘れられません。そしてキム・ダービーの純真さと一途さですね。なんか映画は全体的にほわーんとした感じなんですけど、最後になって一気に闘争と別離が押し寄せる感じの映画だったかな。

この曲を歌ったバフィー・セイント・マリーは先住民なんです。ネイティブなのね。そしてなんと捨て子です。拾われて養子になった家庭に恵まれて才能を発揮します、地元で歌っていた彼女をジョニ・ミッチェルのマネージャーが見つけて彼女に紹介したそうです。何度も何度も同じことを繰り返すサークルゲームのような瞬間を青春に重ねているんでしょうかね。名曲です。


学生運動など、今は昔、もう誰も支持しないし流行らない。わたくしどもの世代も学生運動なんて誰も興味ありませんでした。でもまだ学校には看板やヘルメットがあってわけもなく戦闘的な先輩が潜んでいたのも確かです。


あの時代、


敗北したんですよ、日本は。戦争に敗れて、日本がどんどんおかしな方向へ向かうとき、学生は真剣に戦ったんです、日本がおなしな方向へ行くのを阻止しようとした。しかし負けてしまった。負けた学生が就職して髪を切って・・・という話はさておき、とにかく戦いがあって敗北した。そのことは事実として残っているわけです。戦いで亡くなった人もいた。


本当の敗戦はあのときだったんだと思うよ。
(=^・^=)




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