67.5kg 2025年の崖
昨日は22時就寝。今朝4時起床。体重67.5kg、5,996歩。
去年68kg。一昨年66kg。電車もバスも乗らない。トランプ来日。ドラゴンズ対タイガース。蒲郡競艇。壁のゲバラ。
2019年。2020年。2021年。2022年。
朝勉してストレッチして出かける。出かける前にパンを一口。
写真ほどは大きくない。
午前中ソフトウェア会社の方が来られて「2025年の崖」問題を教えてくれた。よくよく考えると、我々の使うソフトには様々なコストがかかっていて、逐一更新されている。そしてソフトではなく、開発者の老朽化が急激に進行して、国を、あるいは世界を揺るがす大問題になっているらしい。
「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート」で提示されたキーワードです。経済産業省によると、2025年には現在多くの日本企業が抱えている諸問題が顕在化し、国際競争力を失って大きな経済的損失になると予測しています。
ちょっと嘘くさい感じもする。ぼろぼろにこき使われたアスペルガーのSEも高齢化して、後釜も育っていないということもあるらしい。といって結局ユーザーに莫大な負担をかける魂胆のようにも見える。
そして久々の小伝馬ランチ。スペシャル丼、1,080円。安い!
おかげで午後は眠くて眠くて・・・
帰りはいい天気だったが、不思議な雲がかかってた。
昼に食べようと思っていた、前日のかねこの定食を、夜帰って炒めて食べる。これがとてつもないボリュームであった。
○○年問題はあちこちの分野で展開しているが、内田樹先生がツイートしていた、2027年問題も恐ろしい。
中国の最大の問題は2027年から始まる急激な人口減と高齢化です。若い人がいなくなる国でどうやって年率6%の成長を維持するのか。とりあえず「長期にわたる戦争」に踏み切る体力はないと思います。 https://t.co/dkVro5pDLR
— 内田樹 (@levinassien)
なんか世界がとてもいびつになってきたようだ。内田樹先生が言うのは、ロシアや北朝鮮が中国を後ろ盾にがんばっても、中国にその余力はない、と言いたいのではないか。
ところがどうだ、日本の政府とメディアは憲法改正と軍事費倍増で熱を帯びている。そんな金もないのにだ。そしてのその金を国民に負担させようとする見え見えの悪政のポピュリズムに祭り上げようとしている。参院選は自民と維新の圧勝が決まっているらしい。
いいのかそれで?
★
こんなブログもやってます(=^・^=)
KINENOTE
Filmarks
goo
FC2
Muragon
seesaa
Livedoor
楽天ブログ
ameba
wordpress
Hatena
にほんブログ村
人気ブログランキング
Twitter
Facebook
ブロトピ:映画以外の記事で!ブログの更新をブロトピしましょう!!