67kg "How affect prosperity"(繁栄への影響)ノーベル経済学賞
文学賞や平和賞の話題に湧く今年のノーベル賞だが、経済学賞はトルコ出身のダレン・アセモグル氏ほか2名による「社会制度が国家の繁栄に与える影響の研究に関する功績(for studies of how institutions are formed and affect prosperity)」が受賞し... 続きをみる
新宿駅のブログ記事
新宿駅(ムラゴンブログ全体)67kg "How affect prosperity"(繁栄への影響)ノーベル経済学賞
文学賞や平和賞の話題に湧く今年のノーベル賞だが、経済学賞はトルコ出身のダレン・アセモグル氏ほか2名による「社会制度が国家の繁栄に与える影響の研究に関する功績(for studies of how institutions are formed and affect prosperity)」が受賞し... 続きをみる
今日もながーい記事になるのでご容赦ください。しょうもなので飛ばしてください。 山口茜選手が2年ぶりとなるジャパンオープン優勝を果たした。昨年は屈辱の順々決勝敗退という結果だったので、今年の優勝は格別だ。茜選手はこの大会4度目の優勝で、中国のリー・リングァイ選手と並んだ。 DAIHATSU JAPA... 続きをみる
66kg パリ五輪終戦の日 "Destabilise Russia"
パリ五輪終戦の日、守勢だったウクライナがついにロシア領内に侵攻し戦闘が激化していると海外のメディアが大きく報道している。 Ukraine aims to ‘destabilise Russia’ with thousands of troops in Kursk incursion | Ukrai... 続きをみる
新宿で映画2本見た日、ランチをどこで食べるか考えた挙げ句、やはり新宿に来たらここではないかと一人立ち寄ってみた。くまモンが目印の桂花ラーメン。 昔は夜型だったので、夜な夜な飲み歩いた締めにここでラーメンを食べていた。 末広亭の近くにある新宿三丁目の店にはよく行くのだが、新宿東口店は久しぶりだ。 太... 続きをみる
PIZZERIA CAPOLI(ピッツエリア・カポリ) 新宿
孫を連れて中野まで移動して、公園で遊んでから新宿へ落語を聞きに行く。 67kg 落語、競馬、ラグビー、映画など - #ダリチョコ の映画とグルメ 芸協まつり 芸能花伝舎 - #ダリチョコ の映画とグルメ なかなかこのあたりで食事をする決定的なお店がない。いつだったか、このあたりでダーリンさんのお友... 続きをみる
メディアはこぞって(嘘つき呼ばわりされている)現職都知事を支持しているようだが、都民の皆さんは日本一貧しい都市に住んでいることを自覚されたほうがいいのかもしれない。大きなお世話だが。そういう自分も貧しいし。この現職知事は席を譲りたくないらしい。 「応援要請」が「出馬要請」に、「関与していない」 昨... 続きをみる
前日から娘と孫が泊まりにきた。 朝4時に起きて2度寝。 家を8時頃出て、中野に上の子の通う施設があって送る途中、メクドでモーニング。孫の目的はハッピーセット。シンカリオンらしい。 アーケードに飾られている中学生が描いたという作品をじっくり鑑賞。 こういうドラマ性のある絵を描くことができる才能が羨ま... 続きをみる
全英オープン準決勝に進んだ山口茜選手は、先週のフレンチオープン決勝で惜しくも敗れた韓国のアン・セヨン選手と対戦し、フルゲームの末久しぶりの雪辱を果たした。ナイスゲームだった。特に2ゲーム目はセヨン選手に取られたものの、茜選手の復調を感じさせる粘り強いプレーが繰り出し、場内を大いに湧かせた。セヨン選... 続きをみる
「マイ・エレメント」 古いブログの記事を見つけた「水と火」。これもまたこの映画を考えるにあたって象徴的ではある。 ピクサーの新作「マイ・エレメント」を鑑賞。木曜日の夜、午後から仕事をさぼって新宿まで移動して鑑賞。劇場は盛況だった。客層は幅広く夏休みということもあって遅めの時間にもかかわらず子供さん... 続きをみる
まず、 この映画の最後に、この映画の主人公より先に鬼籍に入られた河村光庸氏へのリスペクトが真っ先に紹介される。河村さんの余りあるキャリアの中でも、もっとも過激でダイナミックな企画を、この映画の主人公が殺される瞬間を見ることなくお亡くなりになった河村さんのご冥福を、今さらながらあらためて心からお祈り... 続きをみる
どうも体調がすぐれない。体温は36.8度、やや高め。熱っぽい感じがする。 ということで昨日は19時就寝、今朝4時半起床。体重は68kg。 朝は熱々のおかゆ。 朝からデヴィッド・リーンの「逢びき」を鑑賞して出かける。前日鑑賞した「別れる決心」につながる素晴らしい映画。 家の時計が止まっていて、遅れ気... 続きをみる
コントラ なんと言えばいいのか、こんな形式の映画をよくイメージできたものだ。驚いた。 家族を亡くした高校生と後ろ向きに歩き続ける男の物語。とても不思議な物語だ。 この不思議な世界は、例えばノーランの『テネット』とは似ても似つかぬ内面世界だ。とにかく素晴らしかった。 2018年に撮影されて、コロナ... 続きをみる