白蘭酒家 谷塚 「メディアが加担」
メディアが特定の政党や宗教に加担するのはもってのほかだ、と言葉にするのは茶番になる。ならば全てのメディアを信用しない、ということしか行く道はないではないか。この国のメディア、あるいは西側諸国のメディアは許しがたい。Trust no one.だ。
自分は2度目だが、ダーリンさんはわたくしがいない時、孫たちと来たらしい。白蘭酒家。
この日ふたりしてぼちぼちでかけたら、たまたま「かねこ」のママがいて、この店の冷やし中華を持って行った。少し会話したところ、仕事をもう辞めようと思って店を汚れたままにしておいたが、愛犬の医療費がかさむので、もう少し仕事を続けることにしたそうだ。それでもって店内を少しキレイにしようということで、内装工事をするのでしばらくお店を休むらしい。
ママは自宅もお店も賃貸だったが、2階の自宅を格安で引き受けて、お店の持ち主が亡くなって相続人が全員放棄したので、家賃を供託しているのだそうだ。まあ長く住んでいると色々あるものだ。
さて本題だが、ダーリンさんはあまり冷えていない瓶ビールに不満があるようで、食事は美味しいけどお酒がまずいと少し機嫌がよろしくない。相変わらず刺激の強い食事をオーダーして、翌日の朝は遅くまでトイレに籠城していた。ご苦労なことだ。
おもちゃのような4人目の孫も順調のようで、お兄ちゃんが抱っこしている写真が送られてきた。
(=^・^=)
維新人気に在阪メディアがいろんな形で加担してきたのは間違いない。ひとつは「二重行政」という実態の疑わしい言葉を浸透させ、都構想という欺瞞的な「改革」を、さも重大な論点であるかのように無批判に広めたことでしょう。
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