藪伊豆総本店 日本橋 「山口茜選手離脱」

今ごろ真夏の8月の話題


ダーリン殿に誘われて日本橋の蕎麦屋に行こうということになる。するとなんとそこでは時々落語が聴けるという。柳屋三語楼師匠は四代目、現在の六代目柳家小さん師匠が実父であり人間国宝の五代目の名を受け継ぐ前まで名乗っていた。六代目とは、同級生が知り合いらしく、いまでも三語楼と呼ぶらしい。

三遊亭司師匠は、三遊亭歌司師匠の会でお目にかかったことがある。前座さんがコロナに感染したとかで、司師匠が座布団運びをしていて微笑ましかった。それにしてもこういうところで落語が聴けるというのも悪くない。

この日は、ランチ。

ちょっとわかりにくい場所にあるが、伝統あるお店のようで、常連のお客さんらしき方々がわいわいやっている。向かい側でビールをぐびぐび飲む方をまんじりと拝みながら蕎麦をいただく。

浅草もいいがここもいい。
東京は蕎麦屋さんが美味しくて気持ちいい。
(=^・^=)

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山口茜選手はしばらくお休みされるようだ。あの小さな体でゴムのように飛び回るプレーはいかにも無理がある。よくこれまで活躍されたものだ。まだ頑張ってほしいという期待とは裏腹に、もうこれ以上無理をさせたくないような気持ちもあり複雑だ。一度怪我をするとその部分を意識してほかの身体のどこかに無理が生じてしまう恐れもある。くれぐれも無理はしないでほしいと願う。

対して、日本バドミントンの次世代に期待もしたい。茜選手が10代の頃から挑戦してきた世界の舞台を、才能ある選手たちが乗り越えてほしいとも思う。

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