キッチン #キャロット #西荻窪 「#人間の心」#Dublin
9月に東中野まで出かけた帰り、思い切って西荻窪まで下る。そのまた少し前に、同じ西荻窪で食べたステーキが値段で期待したほどでもなかったので、リベンジでかつて通ったキャロットに並ぶ。土曜日だが、それなりに待たされて、カウンター席に案内される。
店内は昔と変わらない。昔はご夫婦で頑張っていたお店だ。この店の売りはガーリックでとてつもない量のガーリックが各種料理に容赦なく乗せられる。
これだ。
店中に油が染み込んでいるような雰囲気だが、来店客は女性も多く、このボリュームをこともなげに平らげている。
かつてここにはクレームがあって頭を下げに来た場所だ。近所からにんにくの臭いがひどいのでなんとかしてほしいというクレームを伝えに行ったら、その時ご主人は不機嫌そうにしていたが、その後大きな脱臭装置(いまも健在だった)を設けていただいて、取り繕っていただいた。そのお礼というわけでもないが、何度かランチなどで足を運び、知り合いにも店を紹介するなどのお付き合いを続けるうちに仲良くなって、そのうち顔を出せば黙ってサラダをサービスしてくれるような関係になった。災い転じて福。ご夫婦ともにお人柄がよくて、長い付き合いになった。
その後こちらが転勤などであちこち飛んで回って、しばらくぶりに訪れると、もう当時のご夫婦はお店の権利を移されていて、違う方がその味を維持しながら店を守って来られたと聞いた。
懐かしい思い出が去来する店。
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やはり会田誠さんという方は寛大な心の持ち主なのだ。馳浩さんの発言をめぐる記事を前向きにとらえてらっしゃる。「人間の心」をもっているとは名言である。でことは、かの党とそれに群がる者たちは「人間じゃない」というこであろうか?
馳という人はまだ人間の心を少し残していたということかな… https://t.co/11GnEafDZT
— 会田誠 (@makotoaida)
萬屋錦之介さんの口上がよみがえる。「てえら人間じゃねえ」
ダブリンの続報だが、「人間の心」を失った人たちが暴徒化している。信じられない光景だ。
Unbelievable scenes in Dublin.
This is what happens when an imported foreigner stabs your children, then the state tries to silence your anger. #Ireland #IrelandisFull #Dublin pic.twitter.com/XxWfhQ93ow— Paul Golding (@GoldingBF)
Is the Foreign Media providing the only true reflection of Events?
has local media just stuck with the current Government Narrative? #DublinRiots #Dublinattack #dublin pic.twitter.com/ezM353pxjF
— Irish Channel 🇮🇪 (@Irishchannell)