65.5kg もうすぐ12月なのに、「#Dublin riot」
昨日は朝5時起床。穏やかな朝であった。
朝顔は元気を失いつつあるが、まだ静かに咲いている。
サヨナラ脂肪川柳「これ着たい はやる気持ちと 止める脂肪」。11月16日と同じ。
昼は横浜中華街で買った崎陽軒のシウマイとキャベツ。
11月も終わるというのに気温が20℃を超える。
家では残り物を中心に食事して終わる。「総理の夫」とかいう映画を途中まで見るが断念。あまりにもくだらなくて絶えられない。
たまたまアイルランドに関する本をこのブログで連載している最中に、ガーディアンのこの記事は極めてアイリッシュな話題だ。アイルランドもかつてイギリスの植民地であったことを考えれば、彼らが「弱者」パレスチナ側に寄り添う意思を示すのは当然だろう。極東で長いデフレにあるアメリカの植民地とは姿勢がまるで違う。
Ireland had been Britain’s oldest colony and a template for Palestine. “This has undoubtedly shaped how people from Ireland engage with postcolonial conflicts.”
Cieren Perry, a councillor who sponsored a failed motion to fly a Palestinian flag over Dublin city hall, said he hoped outrage over Gaza’s suffering would force the Irish government to send stronger signals to Washington and Brussels. “It’s mad, mind-boggling, to think there are people not calling for a ceasefire.”
しかし、ダブリンでは信じられないような暴動も起きている。
移民などをめぐり暴徒化している市民もいる。
憎しみの連鎖は途絶えることがないらしい。
昨日は22時半就寝、今朝3時半起床。
体重はちょびっと減って65.5kg。
(=^・^=)
★
2022
2021
アイルランド人のケネス・ブラナーが「ベネチアの亡霊」としてこの原作を初の映画化。
2020
2019
2018
もうこの大河ラーメンを食べる機会もないだろう。
2017
2016