64.5kg #昭和 漂う「#谷村新司 病逝」
朝5時起き。
平凡な朝を迎える。
朝顔がいい感じ。頑張れ!朝日に映えてる。
ランチは「竹とんぼ」でサバ塩。大きくて美味しい。
昨日から始まった「べったら市」はすごい盛況だ。今日20日まで。昭和の雰囲気が漂っている。
夜は駅の「ぎょうざの満州」で食事。ダーリンさんは仕事でへとへと、疲れ切ってます。
家では、昨日の続きで仲代達矢さん主演の「砂の器」を途中まで鑑賞。なんとここに仲代さんの奥さんで脚本家の宮崎恭子さんが出演していてびっくりした。仲代さんとのからみもある。そしてなんとなんと、このドラマの脚本も宮崎恭子さんが隆巴名義で書いている。主人公の刑事が劇団を捜査していると、ある劇団の窓口に宮崎恭子さん演じる劇団員の方がいる。ここで仲代さんのセリフで「新劇なんかろくでもない」みたいなことを言っているのが自虐的で面白い。ちょい役で無名塾出身で、のちに黒澤明監督の「影武者」や「乱」に出演した隆大介さんも出演されていた。1977年、昭和の香りがたっぷり漂うテレビドラマである。
そして昭和の大スターがまたひとり亡くなってしまった。
国内以上に中国で谷村新司さんのことが大々的に報道されている。心からご迷惑をお祈りする。
谷村新司は1981年に初めて中国の舞台に登場して以来、中国と切っても切れない絆を築いてきた。2010年の上海万博では谷村新司が日本万博宣伝大使を務め、開会式で名曲「Star」を熱唱し、会場の観客だけでなく世界中の人々に感動を与えた。
記憶 | 谷村新司: 音楽は呼吸に等しい
昨日は22時半就寝、今朝4時半起床。
体重は64.5kgね。
微妙な感じ。
(=^・^=)
★
2022
2021
真説 日本左翼史 池上彰、佐藤優 講談社 - dalichoko
2020
2019
2018
2017
2016