65kg 「社会の弊害」 キングズマン
「社会の弊害」をひとことでまとめあげる12歳。子供を子供扱いしてはダメだ。そしてもっと広く政治の話が自由にできる社会を作らなければダメだ。そう感じさせるがどうだろうか。ついでにいうと、感情の衝突が人類の滅亡を招くのだと思う。
いちばん大きかったのは、小学4年生のときに「政治の話をするな」と学校で叱られたことです。
2020年に大阪都構想が持ち上がり、僕の地元である大阪市内でも議論が活発になっていました。(略)都構想をめぐって住民投票があったこと、そのときは自民党と共産党が「共闘」して反対していたことなどがわかりました。僕は、この2つの党は仲がよくないと思っていたので、意外でしたがいいことだと思いました。
「日本中学生新聞」を発行する中1が考える、学校と日本の民主主義とは 中学生がSNSで「社会の疲弊」を実感した出来事 | 東洋経済education×ICT
先生が僕の親に電話をして、「次に政治の話をしたら、校長室に呼びますよ」と。(略)大人からの誹謗中傷で「社会の疲弊」を実感しているんです。意見や批判と、単なるアンチ、文句や悪口の違いがわかっていない人がすごく多いんだと思います。
昨日は5時起き。
いい天気。久々にサヨナラ脂肪川柳。1月19日の使いまわし。
「別腹が 自粛しないと 駄々をこね」
お昼は小さなハンバーグとゆで卵に千切りキャベツ。
夜はハンバーグカレー。結構ボリュームがあった。
自分と同い年のレイフ・ファインズ(下の記事「フレンチ・ディスパッチ」にも出演)が大活躍する「キングスマン:ファースト・エージェント」鑑賞。ただのアクション映画ではない。なかなかシビアなドラマだと思う。(The King’s Man)
「こねくと」の町山智弘さんは「カラー・パープル」を紹介。
まずは、先週取り上げた映画『#哀れなるものたち』の感想から!そして今回は『#カラーパープル』の解説を主に。#こねくと https://t.co/e7QqobI0cY
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21時半就寝、今朝4時起床。体重は少しだけ減って65kg。
4年前、ソウルに行ったときと同じレベルまできた。
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