小豆島 二十四の瞳映画村 - #ダリチョコ の映画とグルメ 「二十四の瞳映画村」から再び渡し舟で戻り、反対側にあるオリーブ園に上りランチにする。ここには銭湯もあるらしいのだが、開店前で断念。 仕方なく、同じ敷地にある「OLIVAS(オリヴァス)」という店でランチにする。 料理も素晴らしく美味しいの... 続きをみる
小豆島のブログ記事
小豆島(ムラゴンブログ全体)-
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小豆島 二十四の瞳映画村 - #ダリチョコ の映画とグルメ 暑い中、感動を胸に映画村を歩くと、忘れてはならない原作者壺井栄のことが丁寧に紹介されている。 壺井栄 - Wikipedia 恥ずかしいことに壺井栄の原作は読んでいない。 しかし、壺井栄の生涯をこの「文学館」で十分学ぶことはできる。 壺井... 続きをみる
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小豆島 二十四の瞳映画村 - #ダリチョコ の映画とグルメ 施設の路地を歩くといろいろなものが見えてくる。 「ゴジラ」の看板。言うまでもなく1954年公開作品。戦争が終わってわずか9年後。 ゴジラのトランク - #ダリチョコ の映画とグルメ そしてこの年に、この「二十四の瞳」ともうひとつ歴史に残る... 続きをみる
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小豆島の外浦港からバスに乗ってオリーブ園に降り立つ。山側はオリーブ園、海側は海水浴場になっている。 小豆島 二十四の瞳映画村 - #ダリチョコ の映画とグルメ バス停からすぐ目の前にあるこの施設でチケットを売っている。 バスにそのまま乗れば終点が目的地なのだが、せっかくなのでここから渡し舟に乗せて... 続きをみる
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ART no SHOW 「対極の美」 コシノジュンコ 小豆島
小豆島フェリーのヤドン号で土庄(とのしょう)港に向かう。豊島フェリーは高速艇だが、こちらは大きなフェリーだ。つまりそれだけ大勢の方が高松から小豆島に向かうということだ、人も車も大勢のお客さんが乗っていた。 小豆島 二十四の瞳映画村 - #ダリチョコ の映画とグルメ フェリーに乗って海を見ると、かつ... 続きをみる
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前日の疲れもあって、恒例の朝散歩は中止。ホテルの窓からささやかな太陽をいただく。 前日に続いて高松港へ向い、小豆島行きのチケットを購入したあと、いつもの「めりけんや」でうどんを食べる。 とにかく飽きない味。さっぱりした塩味にコクがある。揚げ物もとてもおいしく感じる。普段から醤油の味に慣らされている... 続きをみる
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小豆島には二十四の瞳映画村というのがある。 時間があればぜひ行ってみたかったが、船に乗り遅れた罪で目的地に到達できず。次の思い出づくりまでお預けだ。 それにしてもこの美しい海と空。ここで木下恵介監督の二十四の瞳が撮影され、ここに高峰秀子さんもいらしたことを思うと、あの映画の美しさを想像する。モノク... 続きをみる
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船に乗る前にコンビニに寄ったら、店内をカニが歩いていた。 豊島で一時停泊したフェリーは に向かう。この辺りでは最も大きな島。 小豆島に着くと、まずはコシノジュンコさんのオブジェとご対面。 見れば見るほどすごい。 広い小豆島に延々と続く作品群だが、それぞれの作品が展示されている場所までバスで移動する... 続きをみる