66kg 東京ドームプロ野球開幕戦 D6-3G
昨日は5時起床。
いい天気。午前中しょうもない会議を終えて、午後はズル休み。ダーリンさんと神保町で待ち合わせしてステーキの吉野でランチ。
この後、友人と落ち合って千鳥ヶ淵へ向かう。
こちらは昭和感からのサクラ。この向こうの千鳥ヶ淵ではボートも解禁になっていた。
昭和館は一昨年娘と来ていた。
ここに娘と孫も合流して靖国神社を歩く。
サクラの標準木はだいぶ散っていた。
遊就館でゼロ戦と鉄砲を間近で見て、家族と別れ。友人と歩いて東京ドームへ。
少し時間が早いのでバーで時間をつぶして読売の本拠地へ。
長嶋名誉監督がゲストに登場する感動の開幕戦だったが、今年も素晴らしいイベントが用意されていた。
中でも大いに盛り上がったのは、橋本環奈さんの始球式。
去年最多安打の岡林選手が、相手の緩慢な守備もあっていきなり三塁打で出塁すると、今年2,000本安打を期待されている大島選手の安打で得点。幸先のいい展開だったが、後が続かず1点。このあとも1点追加するが、中田翔選手のホームランや技ありの流し打ちで逆転を許す。ここで侍ジャパンの大勢投手か?とざわつくが、さすがにそれはなく、後続のジャイアンツリリーフ陣にドラゴンズ打線が珍しく火を吹き逆転勝ち。声がかすれるほど応援してしまった。もう大興奮。
中日が逆転勝利。中日は1点を追う9回表、1死二三塁から相手の野選で同点とする。なおも続く好機で高橋周の適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・小笠原が8回途中3失点の力投。最後は守護神・マルティネスが締めた。敗れた巨人は、救援陣が踏ん張りきれなかった。
個人的には韋駄天、高松選手のヘッドスライディングが昨日最も興奮して感動するシーンだった。あたりそこねの投手前ボテボテの頃で迷わず本塁は突っ込んだ。タイミングはアウトだったが、高松選手の手が相手保守(侍ジャパン大城選手)のミットをくぐりホームイン。主審のジャッジも冷静だったし、リクエストでも判定は覆らなかった。ジャイアンツに逆転され、意気消沈するチームを高松選手のヘッドスライディングで追いつき、この後の逆転劇に結びつけた。
開幕戦は超満員。みなさんビールをがんがん飲んで盛り上がっていた。近くにいたジャイアンツファンのお二人は1杯900円のビールを10杯以上飲んで酩酊していたようだ。お疲れ様でした。
それにしてももう声がでない。こんなの久しぶり。燃えドラ東京軍団の大狂乱。
今朝の体重66kgキープ。
去年67.5kg。
一昨年67kg。
3年前は64kg。
つまり2020年から2021年にかけて何かがあったのだ。デブへの変調が。
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