華錦飯店 中華街 「ワクチン」
11月に川崎で映画見たあと、横浜に出て買い物をする。
そのあと中華街で食事しようということになる。
元町から中華街に入ってすぐのあたりにあるこの店をみつけて入ることにする。
エイリアンの卵のようなこれはなんだろう?(答えは最後に。)
まずは魚の煮付け。
目玉が飛び出している。人はなんと残酷なのだろう。
このとてつもないサイズが写真だとわかりにくい。
次に出てきたのが上海蟹。こちらはあまりにも小さなサイズにびっくり。
無言で少ない身を掻き出し、紹興酒の効いた調味料につけて食べる。労力の割にはひとくちで食べ終える。
金目鯛も蟹も食べ終えた残骸が多くなる。
入店したのが午後3時近くだったこともあって、ゆっくり時間を過ごしていると次々に予約客が入店してくる。
上海蟹のボリュームに飽き足らず、マーラーメンを最後に食べて終わる。これもとても美味しいラーメンだった。(頼んでから出てくるまでだいぶ時間がかかったようだが・・・)
写真にもあるとおり、この店の隣も同じ名前の魚屋のようだ。隣で新鮮な食材を仕込み、飯店で調理して出す。著名人のサインなどが飾られているのを見ると、それなりに有名な店のようだ。
お店には同じお国柄の方が大人から子供まで出入りして仲が良さそうだ。海外で同じ国の方が集うのは、孫の家族がニュージーランドで日本人の友達の家に泊まりに行ったり遊びに来たりするのと同じだ。
この日は天気もよく、映画と買い物を楽しんで、美味しい料理も食べる。散財してしまったが、とても満足ないちにちだった。
エイリアンの卵はつまようじ入れでした。
(=^・^=)
★
アメリカから大量のワクチンを買わされて、厚労省役人の接種率が10%、国家公務員が15%っていったいどういうことだろう。よほどいそがしかったのだろうか。
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— Ugry (@BobUgryHossy)