66㎏ 「創造より管理」 富士㐂でカキフライ
「創造」より「管理」に資源を集中すると、いざといときに切り替えられない、というお話。日常的に管理のことばかり考えて生きているので、内田樹さんのこのようなお話は学びが多い。組織が肥大化することと合わせてデフレ社会で考えるべきことのような気がする。
「管理する人」は基本平時モデルで動きます。ですから、非常時でも平時モードに居着いて、非常時モードに切り替えられない。(略)組織の存在理由を熟知していれば「自己裁量でしたことが結果的には最適解になる」はずなんです。日本ではそれが許されない。
Democracy Times の収録だん。震災の話と管制官の話と教育の話。なぜ日本はこんなにダメになったのか、それは「創造」より「管理」を優先したからという「いつもの話」をしました。「何を産み出すか」より「どう管理するか」に資源を集中すれば集団はどんどん衰退する。当然のことです。
— 内田樹 (@levinassien)
朝、5時前起床。
昼は、会社の方と久しぶりに人形町の「富士㐂」。
なんとも大きな大きなカキフライ。
朝も夜も眠くて眠くて、帰りの電車をひと駅寝過ごしてしまった。
夜は家で、「VIVANT」を見ながら食事。
21時半就寝、今朝5時起床。
食べ過ぎがたたって66kgと体重増。
危険だ、やばい。どうしよう。
(=^・^=)
★
2023年
69.5kg 議員辞職 - #dalichoko の映画とグルメ
2022年
さらば! 2021年 ジャック・クラフ - dalichoko
2021年
68kg: dalichoko
2020年
今日の体重 - #dalichoko の映画とグルメ
地雷がどこにあるか | dalichoko(ダリチョコ)
世渡りの孤独とでも言うべきか。
孤篷のひと 葉室麟著 震災から25年: dalichoko
2019年
今年元旦に震災に見舞われた金沢。
2018年
楽天ブロクが予告もなく削除され、この年の記事なし。
2017年
名古屋の小さなカフェ。あの方と長い時間ふたりで過ごした幸せ。懐かしい。
2016年
なかなかの記事だ。
天狗党の動乱が終わってから、歌人として再び貞芳院と会話するとき、貞芳院が登世に動乱の原因を問うて、その根本原因が貧困にある、と語ります。
貧しさと抑圧は人の気を狭くする。