65.5kg 「removing」 映画を見る側の意識
こういう記事にしてくれると、現在の政治家の多くが第二次世界大戦を忘れ去ろうとしていることが伺えてありがたい。「群馬の森」で起きていることが、英語媒体で発信されることを歓迎する。ほかにも色々やることがあるだろうに、景気が浮上しないとポピュリズムに訴えかけようとする悪意は消えそうにない。いまこそ冷静になるときだと思う。
昨日は5時前起床。雪景色。
このあたりに越してきてはや4年。こんな雪景色にお目にかかったことがあっただろうか。
昼はエビ入りやきそば。
夜は前日に作り置きした鍋にラーメンを突っ込む。ダーリン様の帰りも遅く、食事も遅めになってしまった。
キネ旬、読者選出1位の映画を見たが、この映画のどこが面白いのかわからない。無駄な時間を過ごしてしまった。2020年の「天外者」のときも感じたことだが、どうもキネ旬の読者投票に疑いを感じている。映画を供給する側もそうだが、映画を見る側の意識に違和感がある。この映画は評論家の投票で1点も獲得していない。そして各地で行われる「キネ旬友の会」の投票結果で影も形もない。もしこれが事実だとすると、昨年お亡くなりになった本誌評論家の山根貞男氏の言葉を借りると「日本映画の底が割れた」状態と言わざるを得ない。もっと言うと、情報操作(意図的な組織票など)が仕組まれているのではないかと疑いたくなる。
つづいて「こねくと」の町山智弘さんを聞いて終身。
無駄な時間を過ごした22時就寝、今朝4時過ぎ起床。
体重は65.5kg。
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「がんばれベアーズ」か!テイタム・オニール。そういえばお父さん亡くなったな。「ペーパームーン」も懐かしい・・・
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ここ数年で、この体重を下回ることはないだろう・・・
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楽天のせいで記事が消された。
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