67.5kg 東京ドーム
昨日は22時就寝、今朝3時半起床。体重は67.5kg。7,292歩。
怖いぐらいの風が吹き付ける朝だ。窓を開けては寝られない。
去年68kg。一昨年64kg。長崎ちゃんぽん。ピカイチ。旅の記録。はま亭。ハイボール。
2019年。2020年。2021年。2022年。
で、
昨日は朝起きて過去問。
朝飯はカップ麺。
昼はコンビニのパスタ。カレーパンが美味しい。
仕事を終えてそそくさと水道橋へ。雨がぱらつく。
始まってメガ烏龍茶を買ったがこぼしてしまって大騒動。どうやらほかの席でも似たようなことがあるようだ。椅子にあるカップを収納する場所に大きい飲み物が入らない。仕方なく椅子の下に置くと、気づきにくい傾斜があって、それで器が倒れてしまったようだ・
まるでロシアの式典のようなオレンジに染まったドーム。結果論だが読売の采配が上だった。3点ほどあって、ひとつは不調の5番打者中田翔にバントをさせる非情采配。
彼は大阪桐蔭以来バントをしたことがないらしい。その彼にバントをさせるシーンで会場がどよめいた。バントのおかげで読売は得点し、中田翔も8回にホームランを放っている。原監督の非情采配が効果を示したシーンだと思う。
あとは7回に読売が勝ち越すシーンで、この日4安打のポランコの打席で1塁に出ていたウォーカーが走りエンドランを仕掛ける。中日側は想定していなかったようで、守りに動揺があった。この回の攻守が試合を決定づけた。
もうひとつ。この日初回先頭打者ホームランを放った丸佳浩選手だが、打撃面でも中日のエース大野雄大を圧倒しただけでなく、センターフライをスライディングキャッチするファインプレーが圧巻。比較的に近い位置から彼の好捕を見たが、ライナー性の打球に迷うことなく一直線に走って難なくキャッチするプレーは見事だった。
帰る途中、秋葉原のそばやで天玉そばを食べ帰宅。
バドミントンのトマス・ユーバー杯は男女ともセミファイナルで敗れて試合を終えた。ユーバーでは韓国に0−3で敗れる。善戦だったが、山口茜選手も韓国のエース、アン・セヨン選手に惜敗した。ユーバーは韓国対中国、トマスはインドネシアとインドという決勝になる。
それはともかく、浅草キッドの水道橋博士が大阪市長からスラップ訴訟を受けていることについて、町山智浩さんが激しく抗議していて。スラップ訴訟の狙いや意味、あるいはアメリカの多くの州でスラップ訴訟を禁ずる法律が可決されていることを紹介し、強く懸念を示した。ほとんど怒りに近いメッセージ。
権力者にとってスラップ訴訟は勝つこをと目的としていない。勝てもしない訴訟を実行するだけで十分な効果がある。権力の側から訴えることで、訴えられた側は莫大な損失を被る。仕事を失う、お金と時間がかかるなど、法と権力を使った卑劣な行為であることを学ぶ。
日本はもうそういう国なのだ。恐ろしいことに、多くの人がそれに気づいてもいない。
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