65kg 助六のカレー南蛮、「制御しやすい」
ポピュリズムの最悪な点は「市民が幼児である方が制御しやすい」という点にあります。(内田樹)
昨日の朝は4時半頃起床。
昼は「小伝馬」のサービス丼。
夜は「助六そば」のカレー南蛮。駅前にある店だが、なかなか寄る機会がなくて4月以来。いつの間にか食券が導入されていた。食券で酒のつまみを買う仕組みだ。
ダーリンさんはビールを飲みながら過ごす。滅多に見ないテレビが垂れ流すニュースにうんざりする。ニュースは垂れ流されるのをボケーっと受け入れるものではなく、本来はお金をかけて求めにいくべきものではないか?
家で、お昼に食べそこねたお弁当のウインナーを食べておしまい。
内田樹先生の言われることを拡大解釈すると、ポピュリズムそのものに危険があるということなのだろうか。対するエリート主義が独裁へとつながる可能性もあり難しいが、賢人が政治を司るべきであることに異論はない。しかし賢人はどこにもいないようだ。対して、義務教育があり、学歴が高くなったように見えて実は幼稚なこの国の国民は、このまま国家の言いなりになるつもりなのだろうか。めざめる兆候もない。
ニュースで情報を与えられるだけの世代が減っていき、SNSなどでのコミュニケーションを通して政治を主体的に考えることができる機会が増えていることは、市民の政治意識向上に寄与しているはず。きっとこれから良くなる。
— ねこーずZ (@sakurasaku999)
夜は22時就寝、今朝も4時半起床。体重はすこーし減って65kg。
やはりあと2キロ落としておかないと落ち着かない。
(=^・^=)
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思い出したくもない。
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