焼肉「#本陣」 #浅草 「18年」
浅草の飲食店はどこも充実していて気持ちがよい。1件だけとんでもないレイシズムに満ちた店があったが、基本的にどの店も親切で一見客にも愛想よく対応してくれる。
田原町から「六区」に向かうと、ここは焼肉屋の激戦地。それぞれの店が微妙に個性を変えていて色々楽しめるという感じだろうか。
映画を2本見た年の瀬のある日、「亀十」でどらやきを買ったあとこの店に入れてもらった。
韓国人の方がお世話されるお店だろうか。本格的な焼肉を味わえる。
タン塩のサムギョプサル。なかなかなボリュームだ。
そしてお待ちかねのカルビ。色もいいしボリュームもあるし大満足。
サンチュで食べる焼肉は最高だ。
キムチを頼んで、最後はテグタンクッパ。
辛さよりもコクのあるスープの味がとてもいい。
寒空の中、お店をあとにする。とても満足な時間を過ごした。
そして、過去に訪れたこのアタリの焼肉店を思い出す。
この日の最後は「亀十」のどらやき。
(=^・^=)
2月7日、東洋経済の記事。
2006年以来、18年ぶりに利上げの可能性が高まってきたようだ。そしてその行く先はまたもやアメリカの景気に依存することになるようだ。おかしな話だ。日本など、世界の為替変動に乗じて自国の利益をふくらます(まるで植民地政策のような)アメリカの対応に、独立国であるはずの我が国が、アメリカの”くしゃみ”を気にしながら金融政策を施すとは、どうなってんだ?と思うがどうだろう?










