作りての山岡信貴監督が、この映画を作ることにした動機として、2019年のあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」だった、というお話に強い臨場感を感じるのは、当時仕事で名古屋に住んでいたからだと思う。文字や言葉であの当時のことを説明しても何も伝わらない。しかしあの事件はたしかにおかしい。政治的に露骨... 続きをみる
東京メトロ表参道駅のブログ記事
東京メトロ表参道駅(ムラゴンブログ全体)-
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朝はすっかり秋の風だ。寒さを感じる。涼しさではなく寒さ。今朝の体重68.5kg。 昨日は朝起きて、二度寝してしまった。 朝はダーリンが作り置きしたカレー。 ところがこれに飽き足らず、買い置きしていたカレーうどんのカップ麺も食べる。 午前中はほとんどブログ。少しだけ勉強して出かける。 寄席にでも行こ... 続きをみる
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タイトルからして見ないわけいにいかない。アートはある種自分にとって不可欠なものだ。 と 思っていたら、全てを「アート不感症」というワードで圧倒してきた。それがこの山岡信貴である。 彼は三鷹天命反転住宅の居住者らしく、この日たまたまトークショーを行った相手の本間桃世さんとお二人のお話しは映画の内容を... 続きをみる
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昨日は22時半就寝、今朝4時起床。67kgだ。 昨日、ベランダの植木鉢で育てていた朝顔がやっと咲いた。朝顔が花開くのに、こんなに時間がかかるのかと驚く。どこにでもある朝顔がこんなに手のかかるものとは驚きだ。どんな場合でも育てるのには時間がかかるということだ。 朝は残り物を食べる。左は「ビリー・ザ・... 続きをみる
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この地名にゆかりのあるの方はちょっとつらいタイトルのような気がする。 『牛久』 しかし、これはまさに今の日本だ。ゲシュタポを描いたものではない。いまの日本である。そしてありとあらゆる日本人の思考や思想がある1点を目指そうとしていることを感じさせる。 「牛久」予告編 Ushiku (TRAILE... 続きをみる