65.5㎏ 「頑張れ」 ひとつのこと
誤解を恐れずに言うと「頑張れ自民党」だ。日本はもう法治国家でも民主主義でもないし、それでも自民党を支持する国民が多いらしいので、敢えて「頑張れ自民党」と言おう。政治家が法を犯す汚職まみれなのに、まじめに納税することなど意味があるのだろうか。これはあるひとつのことに向かっていないだろうか。
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— 大阪が好きやねん#入管法改悪反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka)
なんで日本は一般国民が自民党の犯罪者と戦わなきゃいけないんだろう。
普通の国は警察や検察が国民の税金で犯罪者を取り締まってるのに。
なんで日本の警察検察は自民党の犯罪者を無罪放免にするんだろう。— しんかい10911 (@jubilee0710)
四方田犬彦先生も応援してくれている。
昨日は朝4時に起きてぐずぐず過ごす。
休みにテーマがないと漠然と時間が過ぎてゆく。
ダーリン様がマッサージに行く前に焼きそばを作って下さる。ありがとうございます。
昼は草加で待ち合わせて「再回楼」でランチ。ここはかつて「麻婆家」という店があった場所と同じだ。食べすぎた。
帰宅後昼寝で爆睡して、夕方起きて「VIVANT」第5話と第6話を鑑賞。
『VIVANT』第5話あらすじ “別班”乃木、衝撃の過去が明らかに…野崎が疑惑の目を向ける | ORICON NEWS
なんともクソなドラマだ。スパイ活動に愛とかなんとかは邪魔だと思うのだが、このドラマの中途半端な人情話が苦痛だ。ジャミールを救うために乃木が寄付するのもわからないし、ハッカーの太田を仕事とはいえ救うのも似つかわしくない。ドラマの背景に公安と別班という表裏の存在に、乃木の実の父がテロリストのボスだったという相関関係は支持できる。しかしシナリオがひどすぎる。もったいない。
腹立たしくなって、ゴル練へ。①振り下ろしをいかにゆっくりできるか ②腰の回転をスムーズにできるか この2点がポイントだと思った。調子に乗って100発も打ってしまった。
夜は「ブリキの太鼓」を見直す。ディレクターズカット版。この映画がパルムドールを「地獄の黙示録」と分け合ったのは理にかなっていると思う。そして先ごろ鑑賞した「コンクリート・オアシス」だって「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」だって「葬送のカーネーション」だって、全てがあるひとつのことを指していると思う。それはいつかここに書こう。
昨日は昼寝をしたせいで夜眠れず、23時過ぎ就寝、今朝4時半起床。
体重は65.5kgと同じだが、なんとなくじわじわ増えている気がする。
やばい。
(=^・^=)
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2023年
渡辺哲さんとの出会いは生涯の思い出だ。
2022年
ハウス・オブ・グッチ リドリー・スコット - dalichoko
2021年
黒澤明監督のことを野上照代さんが書いた本。すごく面白い。
2020年
マイケル・J・フォックスが出演する黒人の映画。すごくいい映画。
See You Yesterday - dalichoko
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楽天ブログに消された。
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