#浜田省吾 ON THE ROAD2023③ 「君が人生のとき」 「ゆるゆる」
第2部はセンターステージ。 「MAINSTREET」、「終わりなき疾走」、「19のままさ」など懐かしいお馴染みの曲の合間に地味な楽曲だが「青春の絆」をはさむ。 浜田省吾のデビューアルバム「生まれたところを遠く離れて」からの曲は ♬悲しいぜ お前を見ると あんなに若く きれいだったのに 追われて... 続きをみる
さいたまスーパーアリーナのブログ記事
さいたまスーパーアリーナ(ムラゴンブログ全体)#浜田省吾 ON THE ROAD2023③ 「君が人生のとき」 「ゆるゆる」
第2部はセンターステージ。 「MAINSTREET」、「終わりなき疾走」、「19のままさ」など懐かしいお馴染みの曲の合間に地味な楽曲だが「青春の絆」をはさむ。 浜田省吾のデビューアルバム「生まれたところを遠く離れて」からの曲は ♬悲しいぜ お前を見ると あんなに若く きれいだったのに 追われて... 続きをみる
#浜田省吾 ON THE ROAD2023② 「ゲルニカ」 「A free-for-all」
2012年のライブも東日本大震災の災害復興ライブと題されたタイトルだったが、この日のライブが始まる前、場内アナウンスでJ.S.Foundationの取り組みについて説明があり、今年のはじめに起きた能登半島地震に全てを寄付するということだった。 グッズなどを少し買って、開演よりだいぶ前に入場して待機... 続きをみる
#浜田省吾 ON THE ROAD 2023① 「これまで」 「アイルランド」
浜田省吾のライブに久しぶりに行くことができた。1月6日、さいたまスーパーアリーナのことだ。なかなかチケットを取ることができない貴重な体験だったので、数回に分けて記事を残そうと思う。 個人的に、浜田省吾は「J.BOY」で始まり、「J.BOY」で止まっている。彼の活躍と「ON THE ROAD」という... 続きをみる
この国の政治家は、税金を「山分け」して利権を奪うヤクザだそうだ。 先ほどから書いている日本の現在のシステム、すなわち自民党維新経団連電通テレビ吉本ジャニーズにはもちろんパソナも含まれます。彼らに罪悪感はありません。自分たちが日本の経済そのものだと信じているからです。実際は国民の税金を吸い上げて公共... 続きをみる
The Journy 松任谷由実 後編 「集団心理は海のよう」
新人乗組員の日記も最後に近づくと、いよいよクライマックスが近づく。50年のキャリアをぶつけた航海も終盤に向かうと、ユーミンのヒットメドレーが続く。 きらめく海に捨てよう後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは この航海が始まったときからこの曲がくることはわかっていた。アルバム「COBAL... 続きをみる
50周年の松任谷由実さん(ユーミン)のライブをさいたまスーパーアリーナで5月に鑑賞。テーマは「新人乗組員の日記」をユーミンが朗読して進むドラマ。 横道にそれるが、自分のユーミン体験の始まりは1982年「PEARL PIERCE」から。オープニングの「ようこそ輝く時間へ」の小刻みなギターのメロディー... 続きをみる
久しぶりのさいたまスーパーアリーナ。 去年の4月頃「ゆず」のライブを見に来て以来だ。 夕暮れのさいたま新都心の駅はとてつもない混在。ひと、ひと、ひと。建物の正面で写真を撮るひとの群れ。 かつてユーミンが言っていたことで印象的なのが、ライブビデオはあまり乗り気じゃない、という話しの流れで、ライブのそ... 続きをみる
ゆずのライブは名古屋ドーム以来2度目。あれが2019年とは・・・「拍手喝采」 まだコロナ前。まばゆい思い出しかない。 今回はニューアルバム「PEOPLE」がリリースされた勢いでホールツアーが始まった。その初日に参戦。いつものラジオ体操から始まり、いつもの明るい雰囲気のライブ。 そして見事なセット。... 続きをみる