#ダリチョコ の映画とグルメ

しょーもないブログです。I am stupid anytime.

女木島のブログ記事

女木島(ムラゴンブログ全体)
  • 女木島 瀬戸内カーニバル

    島を巡って、島と島を比較するのも失礼かと思うが、瀬戸内海の島々がこのように活性化する中で、その中心が直島だとすると、女木島はその対岸にあるように感じる。物理的な対岸ではなく、存在としての対岸。つまり、洗練された(いわゆるかっちょいい)島という存在感と、女木島のようにどこか置いてきぼりになったようで... 続きをみる

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  • 女木島名画座 瀬戸内国際芸術祭

    女木島だけで数週間記事が書ける。それほどこの島は小さくても充実している。そしてここもまたボランティアの方の積極的な応対、ホスピタリティに溢れている。素晴らしい島だ。 そしてこの島最大の目玉がこれ。 依田洋一朗氏の作品ではあるが、その存在は誠に圧倒的。 依田さんにちなんでかヨーダが描かれている。ヨー... 続きをみる

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  • まだまだ女木島 瀬戸内国際芸術祭

    とにかく歩く。鬼ヶ島から港に戻って歩く、歩く、歩く。 このナビゲーション・ルームもまた古い家だ。 要するに、機械仕掛けではあるが、電気などの力を借りず、風などがこの作品を動かす。ナビゲーションとはまさに海路。荒海を進むイメージとは裏腹に、静かな空間が落ち着かせる。 つぎは女根(メコン)。メコン川と... 続きをみる

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  • 女木島名店街 瀬戸内国際芸術祭

    女木島名店街というエリアがある。エリアというより少し大きめな建物だ。 中にはたくさんの作品が目白押しだ。 このガラス漁具店がまず目を引く。漁具とは魚釣りの仕掛け。 それがこの部屋一面に張り巡らされている。 このきらびやかな美しさは写真では伝わらない。ぜひ現場で確認してほしい。 こちらは不思議な卓球... 続きをみる

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  • 鬼ヶ島へ 女木島 瀬戸内国際芸術祭

    もう10月だが、8月の写真がまだ残ってたので、ここで全部紹介しちゃう。今思うと長い旅であった。 旅行最終日は女木島に向かう。宿泊が岡山だったので、直島や豊島は岡山側の宇野港からフェリーが出ているが、女木島、男木島はどうしても高松経由のフェリーでしか行くことができない。となると岡山からマリンライナー... 続きをみる

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  • 67.5kg 香川一区から帰る

    昨日は22時就寝、今朝6時起床。体重67.5kg、15,860歩。 今朝は朝からいい風が吹いている。秋の香りがする風だ。だが日差しはまだ強い。 ブラック・ウィドウ。室町時代。夏休み。魚力。ほかに誰かいる。インクレディブル・ファミリー。新陳代謝のない世界。 2019、2020、2021、2022。 ... 続きをみる

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