66kg 山口茜選手中国OP決勝へ 「泥船」
中国オープンの山口茜選手は、地元中国のエース、チェン・ユーフェイ選手をフルゲームのうえ退けて、7月に優勝したカナダオープン以来の決勝進出を決めた。このふたりのゲームはいつも接戦になって清々しい。1ゲームは茜選手がライン際をアウトにするなどリズムに乗り切れなかったが、2ゲーム以降は息が詰まるようなシーソーゲーム。3ゲーム目で茜選手が19点目をゲットするあたりのラリーは見応えがあった。世界最高レベルの好ゲームだったと思う。素晴らしかった。
Look! How cute they are omg ;-; pic.twitter.com/mkrJF8xj07
— cheri III (@cheripeach_)
朝4時に起きてラグビー観戦。オールブラックスの歴史的惨敗を見てがっくり。
台風の影響で真っ暗な空を眺めて、でかける。
人形町の「しんぱち食堂」で朝ごはん。500円の朝定食はいい。
「アステロイド・シティ」を鑑賞。難しすぎて負け犬気分だ。刃が立たない。
ふたたび人形町の「ハシゴ楼」の1階にあるもんじゃ焼き「もへじ」で食事。
さらに高田馬場に移動して、懐かしの「長崎飯店」でちゃんぽんを食べる。お腹いっぱいだ。
神田川まで歩いて、昔通った予備校跡や友達と過ごした喫茶店跡を散歩する。もう40年前の面影はない。ある種、屈辱と酸っぱい思い出の場所は、スラム化していた。
家に帰ると勝沼から「マスカット」が届いていた。婿さんの実家が送ってくれる。ありがたいことだ。
スラム化といえば、
イギリス第2の都市、バーミンガムが破産したが、日本第2の都市は大丈夫なのだろうか。
荒唐無稽な「大風呂敷」を広げて、府民、市民をたぶらかし、問題点・矛盾点ははぐらかす。そのやり方が、「維新に大甘の関西マスコミ」のために、これまでまかり通ってきた。いつか、それが次々と露わになり、大阪が「阿鼻叫喚」の惨状となった時に、後悔しても遅いhttps://t.co/v118dtWlg0
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara)
今朝4時に起きて体重を計ったら2㌔も増えて66kgだった。
恐ろしいことだ。
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