#エストニアの聖なるカンフーマスター ライナル・サルネット監督
「エストニアの聖なるカンフーマスター」 ◆67kg "How affect prosperity"(繁栄への影響)ノーベル経済学賞 - #ダリチョコ の映画とグルメ 新宿武蔵野館は結構なお客さんが集まっていた。この映画にこれだけお客さんが集まるというのはどういうことだろうか。何しろおバカ映画。原題... 続きをみる
新宿武蔵野館のブログ記事
新宿武蔵野館(ムラゴンブログ全体)#エストニアの聖なるカンフーマスター ライナル・サルネット監督
「エストニアの聖なるカンフーマスター」 ◆67kg "How affect prosperity"(繁栄への影響)ノーベル経済学賞 - #ダリチョコ の映画とグルメ 新宿武蔵野館は結構なお客さんが集まっていた。この映画にこれだけお客さんが集まるというのはどういうことだろうか。何しろおバカ映画。原題... 続きをみる
「あんのこと」 65.5kg 新宿で映画2本 - #ダリチョコ の映画とグルメ 大ヒット上映中の本作、朝9時台の回を鑑賞しに新宿武蔵野館に向かうと、長蛇の列ができていて満席になっていた。昔からある小さな劇場だが、映画館が満席になることは喜ばしいことだ。 入江悠監督というと、どうしても「SR サイタ... 続きをみる
「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダンが、先ごろ偶然鑑賞した「マイケル・コリンズ」について疑惑をかけられている。映画公開時の首相フィッツジェラルドが、ワーナーから金をもらってこの映画を賞賛するコメントを発表したというもの。 ‘I didn’t discover rationality unti... 続きをみる
「シック・オブ・マイセルフ」 なんとなくだがこの映画を見ていて、「わたしは最悪」と「画家と泥棒」という2本の映画を連想したら、偶然どちらもノルウェー映画だった。ノルウェー映画というと馴染みが薄いが、ここ数年の傾向にアートと泥棒というテーマが重なるのはなぜだろうか。 さらに、「エイス・グレード」や「... 続きをみる
いよいろラグビーワールドカップも佳境だ。ウェールズ、アイルランド、イングランド、フランスがセミファイナルではないだろうか。 昨日朝5時起床。 昼はサラダにハムなど。 新宿に移動。 11月の「シネマ秘宝館」のチラシを発見。 新宿武蔵野館で「シック・オブ・マイセルフ」鑑賞。ちょっといやーな感じの映画。... 続きをみる
「ピギー」 キャルロッタ・ペレダ監督は、若き才能ある女性監督。女性がこの映画を撮るというのは、グレタ・ガーウィク監督の「バービー」とは真逆の映画でありながら、世界観は同じなのではなかろうか。 新宿武蔵野館は満席の盛況で、なんとなく高齢の女性が多かったような気がする。 誤解のないように書くが、主人公... 続きをみる
「熊は、いない」 パナヒ監督の作品はどこかもやもやした感覚がずーっと最初から最後まで続く映画になっているようだ。キアロスタミの映画がそうだったように、抑圧された社会がもたらしたある種のジャンルとも言える表現方法。予備知識もなく漠然と見ると睡魔が襲う。 ただ、今回の作品は映像的にも美しく、冒頭のカフ... 続きをみる
素晴らしい試合が今終わった。事実上の決勝戦。世界第1位と2位の対戦。涙がでるほどの感動。素晴らしい人材が集う試合に観衆もまた感動。 An all-time contest in Paris 😵#RWC2023 | #RSAvIRE | @IrishRugby pic.twitter.com/E2... 続きをみる