65.5kg もうすぐ12月なのに、「#Dublin riot」
昨日は朝5時起床。穏やかな朝であった。 朝顔は元気を失いつつあるが、まだ静かに咲いている。 サヨナラ脂肪川柳「これ着たい はやる気持ちと 止める脂肪」。11月16日と同じ。 昼は横浜中華街で買った崎陽軒のシウマイとキャベツ。 11月も終わるというのに気温が20℃を超える。 家では残り物を中心に食事... 続きをみる
アイルランドのブログ記事
アイルランド(ムラゴンブログ全体)65.5kg もうすぐ12月なのに、「#Dublin riot」
昨日は朝5時起床。穏やかな朝であった。 朝顔は元気を失いつつあるが、まだ静かに咲いている。 サヨナラ脂肪川柳「これ着たい はやる気持ちと 止める脂肪」。11月16日と同じ。 昼は横浜中華街で買った崎陽軒のシウマイとキャベツ。 11月も終わるというのに気温が20℃を超える。 家では残り物を中心に食事... 続きをみる
#アイルランド 現代史③ 「#ケルティック・タイガー」 #Celtic_Tiger
第四章 ケルティック・タイガーの時代(1987〜2008) この期間を簡略に示すと、バブルとリーマンショックということになるだろう。 アイルランドの2大政党デ・ヴァレラが設立した「フィアナ・ホイル(運命の戦士たち)」と「フィナ・ゲール(ゲール人の家族)」は互いに対立してきたが、この時代に入り、「デ... 続きをみる
第2章 新たな国づくり(1923〜1949) 当時のアイルランドは憲法で、 ・離婚禁止 ・女性公務員廃止 ・出版物の検閲 などの抑圧に対する反動で、デ・ヴァレラによる開放政策へと向かう。彼は、 ・土地年賦の廃止 ・保護貿易への転換 ・英国に対する20%関税 などを打ち出すが、これらの政策は農家に打... 続きをみる
しょうもないこのブログだが、もしこの記事を読もうとされるなら、この8分程度の動画をご覧になってからがいいかもしれない。 ラグビーが世界ランク1位だし、GDPの伸びもすごい。こういう国でどういう歴史が刻まれたかは、きっと誰もが興味を持つところではなかろうか。この本は外交官の北野充氏がアイルランド駐在... 続きをみる
素晴らしいゲームだった。 ハカからこの試合は重たい空気だった。世界1位のアイルランドは、オールブラックスのハカをふたつのサークルを作る陣形で応じる。世界最高の選手ジョナサン・セクストンはこの大会が代表最後の試合となる。アイルランドを世界1位に引き上げた国民的英雄を支持するスタジアムのブーイングがハ... 続きをみる
日本にワールドカップがやってきてからもう4年。 昨日は事実上の決勝戦が行われた。世界1位と2位の対戦は、これまで見たこともないような大接戦で、どちらも実力を発揮していた。ただ、南アフリカのPKが2本外れたり、反則を取られたり、若干浮足立った試合展開になってしまった。対するアイルランドはとても落ち着... 続きをみる
素晴らしい試合が今終わった。事実上の決勝戦。世界第1位と2位の対戦。涙がでるほどの感動。素晴らしい人材が集う試合に観衆もまた感動。 An all-time contest in Paris 😵#RWC2023 | #RSAvIRE | @IrishRugby pic.twitter.com/E2... 続きをみる
Six Nations 2023 IRELAND シックス・ネイションズ
激戦が繰り広げられたシックス・ネイションズが終わった。 世界ランク1位のアイルランドが優勝し、グランドスラム(全勝優勝)で大会を終え、悲願のワールドカップ初優勝へ近づいた。 ジョニー・セクストンを中心に、圧倒的なフィジカルを誇るフォワードがアイルランド魂を象徴する。昨年のプレイヤー・オブ・ザ・イヤ... 続きをみる