「侍タイムストリッパー」 生きることへの執着 初めて入る池袋シネマ・ロサは200席の劇場が満席だった。満席はイメージ・フォーラムの「マミー」以来今年2度目。なんとこれ自主映画である。監督の安田淳一さんは兼業農家で、米づくり農家を続けるためにこの映画を撮ったという逸話があるほどだ。映画ができあがる前... 続きをみる
池袋駅のブログ記事
池袋駅(ムラゴンブログ全体)-
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かつて日本でもサークルKというコンビニを展開していたカナダのクシュタールからセブン &アイが買い叩かれている。 ◆Japanese operator of 7-Eleven rejects merger offer worth billions from Circle K owner | CNN ... 続きをみる
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メディアはこぞって(嘘つき呼ばわりされている)現職都知事を支持しているようだが、都民の皆さんは日本一貧しい都市に住んでいることを自覚されたほうがいいのかもしれない。大きなお世話だが。そういう自分も貧しいし。この現職知事は席を譲りたくないらしい。 「応援要請」が「出馬要請」に、「関与していない」 昨... 続きをみる
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「ソウルフル・ワールド」 Disney and Pixar’s Soul | Official Teaser Trailer | Disney+ ソウルフル・ワールド 池袋のTOHOシネマズで鑑賞。初めて来た映画館。小さな100人足らずの劇場で鑑賞したが満席。当日ネット予約しようとした時点で残りわ... 続きをみる
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昨日は朝3時半に目が覚める。目覚まし時計よりも早起きだ。 具合の悪そうなダーリンさんを置き去りにして出かける。ダーリンさんは仕事を休むことにしたようだ。 朝、病院の定期検診で血を採られ、薬を処方してもらってその足でテアトル新宿に向かい、翌日のチケットを購入。 午後の映画まで時間があるので、池袋の映... 続きをみる
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1月の末、映画をはしごした日のこと。 有楽町で1本見てから、池袋に移動。このあとウディ・アレンの映画を見る。 その間に少し時間があったので、あらかじめ株主優待券で席をキープして、西武百貨店のレストランフロアにあるこの店でランチをすることにした。 九州じゃんがら | KYUSHU JANGARA R... 続きをみる
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サン・セバスチャンへよこそ ウディ・アレン監督 「群馬の森」
ティモシー・シャラメの「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」以来、ウディ・アレン監督の新作「サン・セバスチャンへようこそ」を鑑賞。2020年コロナ禍で作られた2022年公開の映画を2年越しで見ることがかなった。 株主優待券をせっかくいただいたので、使わないともったいないなと思い、調べたらなんとウディ... 続きをみる
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ことの真意はともかく、この動画の示すことは、物事の見え方について的確に表現されているような気がする。パパブッシュは「10の戦争」を仕掛け、「チャンジ」を公約にして大統領になったオバマは何も変えられなかったことに対し、トランプは一度も戦争を仕掛けず(むしろ撤退を推進していた)、78の変革を行ったとし... 続きをみる
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65kg 「献金とわいろ」 山口茜選手敗れる!マレーシアOP
必要悪と開き直る評論家と一線を画す政治家のやりとりを冷静に聞くべきではないだろうか。脱税して申告しない献金が「わいろ」でないと、本当に国民に対して言い切ることができるのだろうか。献金しなくても政治を理解することは可能なのではないか?田崎さん! スシローの「企業献金は悪いことではない」という意見に志... 続きをみる
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昨日は4時半頃起床。日の出が遅いので早起きできない。 朝顔も朝日を浴びて元気だ。少し小さめ。 サヨナラ脂肪川柳「風呂上がり 痩せると誓う ひとりごと」 午前中、和光市まで移動。昼は池袋の吉野家でイートイン。 つまりこの店はテイクアウェイ中心の店のようだ。ラー油とネギは別の器で出される。かなり刺激的... 続きをみる
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ある夏の日。落語がはけて、夕方西武百貨店をさまようことにした。 西武百貨店は自分にとって初めて文化的な空間として接した場所だった。西武美術館があったことがその印象を強くする。軽井沢に移転したセゾン現代美術館も一度は訪れたいと願うが、なかなかきっかけがない。ヨーゼフ・ボイス展など、さっぱりわからない... 続きをみる
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シンガポールで開催されているバドミントンのシンガポールオープンで、山口茜選手はフルセットのうえ大堀彩選手を破って準決勝に進出した。 女子シングルスはまさに4強が揃った。そして山口茜選手は中国のエースで東京五輪の金メダリスト、チェン・ユーフェイ選手と再び対決する。このふたりの対決は14−9で山口茜選... 続きをみる
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『憎しみの矛先』というタイトルでレビューしましたので、よろしければ探してみてください。とにかく感動しました、久々のコナン。「ハロウィンの花嫁」 劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告【2022年4月15日公開】 かつて子供と鑑賞した1990年代後半の初期作品にも感動したが、必然的ににこのシリ... 続きをみる