山口茜選手は再春館製薬所の仲間と楽しく過ごしているようだ。 big smile and light cream(?) tshirt 🤩 love it love it pic.twitter.com/exjiEWcV5T — nyan (@______nynt) September 20, 20... 続きをみる
直島のブログ記事
直島(ムラゴンブログ全体)-
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直島に限らず充実した時間を過ごす。いや時間はどんどん過ぎてゆく。本来ならこの島に数日宿泊して、何度も何度も作品を鑑賞し、その意味を受け入れるという楽しみ方もあると思う。しかし時間はそれを許さない。なさけないことに我々に残された時間には限りがある。 ジェームズ・タレルの「南寺」の予定時刻まで少しあっ... 続きをみる
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このように漠然と直島を歩くだけでも楽しいのだが、要所要所で必要なポイントがある。 今回の散策でたまたま気づいたことだが、ジェームズ・タレルの「南寺」を鑑賞したいときには、早めに現地の農協で整理券を獲得することだ。整理券がないと入れない。その理由はのちのち書くと思うが、これはとても重要なポイント。 ... 続きをみる
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それにしてもこれらの記事はいつになったら終わりが来るのかね。直島の記事だけで何日かかるか想像もつかない。ひとつひとつの作品を思い起こすとまだまだ記憶が蘇る。 三島喜美代さんの作品を背にして、こんどはバスで直島港に向かう。フェリーで来た宮浦港の反対側。といってもそれほどの時間を要する距離ではない。せ... 続きをみる
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地中美術館のチケットセンターはバスの発着場にもなっていてそれなりに人が大勢集まっている。 安藤忠雄氏が設計した地中美術館は、時々「地中海」と間違えられるが違う。要するに地中に埋まっている美術館である。では、地中に埋まっているから暗いのか?というとそうでもない。外観はその存在を消し、中に入ると斜面を... 続きをみる
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おなじみの草間彌生さんのかぼちゃで写真を1枚撮ってから、バスでベネッセミュージアムのあたりまで移動する。もうひとつあった黄色いかぼちゃは、台風で飛んでしまって今はない。そのあたりもバスの運転手さんが丁寧に教えてくれる。 ここからはバスを降りて歩く。 そして目的の蔡國強の作品を探す。 日本にもゆかり... 続きをみる
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直島は豊島に比べ島のサイズも小さく、自転車があればどこにでも行けるし、バスも頻繁に出ている。我々はバスに乗って移動することにする。とにかく有名な作品が乱立するのだが、港を降りて5分も歩けば有名な作品が目白押しだ。例えばこれ。 時間が早くて入浴はできないが、要するに風変わりでエロチックな銭湯。どうや... 続きをみる
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