「クラユカバ」 劇場長編アニメーション映画『クラユカバ』本予告:4月12日(金)ロードショウ 「青春ジャック」以来のテアトル新宿。ここの映画館は工夫があっていい。 講談会をリードする神田伯山先生が主人公の壮太郎を演じると聞いて矢も盾もたまらず鑑賞。伯山先生は寄席で何度か間近で講談を聞いたことがある... 続きをみる
新宿三丁目駅のブログ記事
新宿三丁目駅(ムラゴンブログ全体)-
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昨日は朝3時半に目が覚める。目覚まし時計よりも早起きだ。 具合の悪そうなダーリンさんを置き去りにして出かける。ダーリンさんは仕事を休むことにしたようだ。 朝、病院の定期検診で血を採られ、薬を処方してもらってその足でテアトル新宿に向かい、翌日のチケットを購入。 午後の映画まで時間があるので、池袋の映... 続きをみる
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「あしたの少女」 美しい映画だった。 スクリーンの中で起きていることはわかる。しかしどんどん主人公の少女が追い詰められてゆく前半の最後、彼女が湖に下りてゆくシーンを見ても何も感じない。前半は少女の苦悩。 日本でもおなじみのペ・ドゥナ(是枝裕和監督の「怪物」にも接点がある。)が刑事役として出てきてか... 続きをみる
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中国オープンの山口茜選手は、決勝で韓国のアン・セヨン選手に敗れ準優勝に終わった。 序盤でライン際のミスが多く、1ゲーム目は差をつけられたが、2ゲーム目は最後に接戦に持ち込んで負けはしたものの、ナイスゲームだったと思う。それにしても第1シードのアン・セヨン選手はますます強さを発揮している。向上心の高... 続きをみる
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いつだったか、新宿の三平ストアをうろついて、古いサブナードを歩いていたら、古いビルの地下にロシア料理の店をみつけた。 その時はちょうどランチタイムで、予約で席が満席で入れなかったので、この日はわざわざ予約して行くことにした。 店の装飾が素晴らしい。 壁にかけられた写真や絵画などに何かしらの意味を探... 続きをみる
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朝、天気は悪かった。 でも雨は降らないと聞いていたので、傘も持たずにでかけたが、帰りは土砂降りの雨に打たれた。 連日の有楽町。時々寄る「はないち」で朝ラーメン。 丸の内ピカデリーで映画鑑賞。 2階席から見下ろす。グァダニーノの「ボーンズ・アンド・オール」の丸ピカで「仕掛人 藤枝梅安2」を鑑賞。 キ... 続きをみる
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新宿まで出かけることはなかなかないが、この日は「タイタニック」を鑑賞に向かう。 ここから三丁目まで新宿通りの歩行者天国を歩く。 そしてアテもなく末広亭の隣にある「あづま」を訪ねることにした。 落語家の動画配信で時々紹介される「あづま」さんの歴史は古い。 箸入れを見ると、銀座にも店があるようだ。 コ... 続きをみる
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2月だというのに昨日は18度まで気温が上がりポカポカ陽気。今日は10度以上気温が下がり、雨が降るらしい。三寒四温か?2月で?まさか3月に桜が咲くわけないだろうね? シックスネーションズはこの週末に事実上の決勝戦、世界ランク1位のアイルランドと2位のフランスによる激闘が繰り広げられ、アイルランドが圧... 続きをみる
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午前中会社の行事があって、その足で昼過ぎになんとか間に合った。春風亭柳之助師匠が主任を務める新宿末廣亭。 途中からだったが、春風亭弁橋師匠の「鍬潟」のあと、ねずっちの漫談で大爆笑の渦。 春風亭柳太郎師匠の「結婚式風景」。これはかつて春風亭柳昇師匠がやっていた新作落語だ。 落語「結婚式風景」五代目-... 続きをみる
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映画を鑑賞したら、なんとトークイベントが用意されていて、舞台には小説家の真山仁さんと、そえまつ映画館の松崎健夫さんが立たれた。 『キングメーカー』をめぐるお二人のお話はとても面白くて引き寄せられた。 映画レビューを投稿しました。 「キングメーカー 大統領を作った男」 - ニワトリと卵 ,KINEN... 続きをみる
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昨日は23時就寝、今朝4時半起床。体重67.5kg、7,683歩。 体重は増えるのは早いが減るのは遅い。 去年68kg。一昨年65,5kg。ごろチキンカレー。一色さかな広場。素材屋。マンチェスター・バイ・ザ・シー。海よりもまだ深く。 2019年。2020年。2021年。2022年。 (木村花さんて... 続きをみる
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久しぶりの寄席。新宿末廣亭。 寄席に行く日は必ずといっていいほど雨。この日も雨でしたけど、わたくしが外を歩く間は傘をささずにすみました。 お昼で仕事を切り上げて地下鉄でそそくさと新宿へ。 いいですよね、この雰囲気。 寄席も何度か足を運ぶと見覚えのある落語家さんやご贔屓さんが出てきますね。 テレビで... 続きをみる
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今回の贔屓は春風亭柳之助師匠です。末広亭の五月下席。 午前中は映画を見て、ランチも食べずに新宿へ移動して駆け込みました。 柳之介師匠のネタは『荒大名の茶の湯』。大河ドラマのまくらに時事ネタをアドリブで盛り込むのが柳之助師匠の面白いところ。寄席(よせ)を「よせき」と読み間違えた棒読みの国務大臣ネタで... 続きをみる
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