dalichokoのブログ

しょーもない

アートのブログ記事

アート(ムラゴンブログ全体)
  • アキバタマビ21

    秋葉原から御徒町に向かう末広町の近くにあるもともとは中学校だった施設をアートスペースとしてリノベーションした美術館。 電車で移動してもよかったが、そこそこ陽気もいいので歩いて目的に向かう。 するとかなり大規模な美術展をやっていて華々しい雰囲気だった。 有料の施設に入るほどの時間はなかったので、無料... 続きをみる

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  • 日比谷ガーデニングショー

    いつも歩く日比谷公園だが、こういうイベントがあることも知らず、しかも20年も続けているとは驚きだ。素晴らしいイベント。 気づいた頃は夕方だったが、まだ大勢のお客さんが集まっていて、テーブルでビールを飲んだりしている。天気がいいときは最高だろう。 目移りするような作品はアートだが、時代に合わせたユニ... 続きをみる

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  • 69kg オールブラックス勝利

    0時就寝、今朝5時半起床。69kg。 朝起きて、ヘトヘトになって講義を聞く。目からウロコ。正確に理解していないことをあらためて知る。 水も与えていない朝顔の一輪が小さく咲いている。 朝飯はカレー。 そして渋谷に向かいダーリンさんの買い物に付き合う。ランチは兆楽。 ここから銀座に移動。歩行者天国も賑... 続きをみる

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  • 星をかった日 ジブリ美術館

    秋晴れの連休、土曜日の朝、平年よりだいぶ寒い日に家を出て三鷹に向かう。 ここは昔、実は住んでいた。住心地のいい町だ。しかしそれなりのコストはかかる。今はとても手が届かない。 土曜日ではあるが、朝10時少し前の段階でこの行列だ。すごい! この建物の色合いと、宮崎駿監督が兼ねてから言われていた子供に平... 続きをみる

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  • かわるかたち 渋谷公園通りギャラリー

    光島貴之さんのスケールの大きい作品を後にして、奥の展示室へ向かう。 ここにもまた想像を接する世界が存在する。マクロとミクロの融合。大きな額に描かれた作品は、なんと鉛筆で描かれたもの。そして何重にも重ねられた鉛筆の痕跡が形を変えて紹介されている。 10Bの鉛筆。 70歳から創作活動をはじめた井上優さ... 続きをみる

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  • 光島貴之 渋谷公園通りギャラリー

    アール・ブリュットを展開する渋谷公園通りギャラリーで展示された、光島貴之さんの作品とともに過ごす。全盲のアーチスト光島貴之さんの息遣いを感じながら。 まずは空間に展開される光島さんの作品に、ここへ訪れた大勢の方がシールなどを貼り付けて書き足してゆく作品を眺める。入り口で係の方にいろいろな説明を受け... 続きをみる

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  • さらば男木島 さらば瀬戸内海

    シルベイラの作品も廃校になった校舎を使ったものだ。 最後は、堤防の手前にある。 意味深い作品だ。 ここからフェリーを乗り継ぎ、香川港へ。さらば男木島。 そこで再びうどんをいただく。 そしてマリンライナーで岡山に向かい、新幹線で帰途につく。 浜松を過ぎたあたりで、買っておいた弁当を食べる。 それにし... 続きをみる

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  • 大岩オスカール 男木島 瀬戸内国際芸術祭

    この島には大岩オスカールの作品が多いようだ。 中でもこの「部屋の中の部屋」はユニーク。さながらトリックアートだ。 この襖絵を見るだけでは意味が伝わらない。 しかしこのように・・・ 畳が壁にめぐらされ、掛け軸に座るという空間変動。 坂を下って、男木島パビリオンに付けば、窓ガラス一面に作品が描かれる。... 続きをみる

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  • 川島猛、松本秋則、漆の家 男木島 瀬戸内国際芸術祭

    これもまたユニークで面白い。 カフェにもなっている。他の島もそうだが、ところどころにカフェがある。いずれもおしゃれなカフェ。 これもまた家プロジェクト。それぞれの家に特徴はないが、いずれも平屋で風通しのよさそうな家ばかり。 まさに舞うというイメージがぴったりの空間。壁に描かれた人物が、鏡のエフェク... 続きをみる

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  • 学校の先生 男木島 瀬戸内国際芸術祭

    坂を歩くと、至るところのペイントされた箇所がある。ウォールペイントなのだが、島の地味なイメージをところどころで一変させる。アートが町に溶け込むとき、その作品の威力で、なにかを一変させることがある。 なだらかな坂を往き、石垣のある道の先に作品が待ち受ける。 ロシアのムロムツェワ「学校の先生」 去年の... 続きをみる

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  • 男木島へ 瀬戸内国際芸術祭

    今日で還暦。まだまだ瀬戸内国際芸術祭の記事は終わらない。しかし、この男木島のシリーズで最後となる。長かった。 この鮮やかな色合いのフェリーで男木島に着くと、女木島より派手なターミナルがあって、これもまた作品の一部だったりする。 タイトルは「男木島の魂」ジャウメ・プレンサの作品。 女木島で忠告された... 続きをみる

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  • 女木島 瀬戸内カーニバル

    島を巡って、島と島を比較するのも失礼かと思うが、瀬戸内海の島々がこのように活性化する中で、その中心が直島だとすると、女木島はその対岸にあるように感じる。物理的な対岸ではなく、存在としての対岸。つまり、洗練された(いわゆるかっちょいい)島という存在感と、女木島のようにどこか置いてきぼりになったようで... 続きをみる

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  • 女木島名画座 瀬戸内国際芸術祭

    女木島だけで数週間記事が書ける。それほどこの島は小さくても充実している。そしてここもまたボランティアの方の積極的な応対、ホスピタリティに溢れている。素晴らしい島だ。 そしてこの島最大の目玉がこれ。 依田洋一朗氏の作品ではあるが、その存在は誠に圧倒的。 依田さんにちなんでかヨーダが描かれている。ヨー... 続きをみる

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  • まだまだ女木島 瀬戸内国際芸術祭

    とにかく歩く。鬼ヶ島から港に戻って歩く、歩く、歩く。 このナビゲーション・ルームもまた古い家だ。 要するに、機械仕掛けではあるが、電気などの力を借りず、風などがこの作品を動かす。ナビゲーションとはまさに海路。荒海を進むイメージとは裏腹に、静かな空間が落ち着かせる。 つぎは女根(メコン)。メコン川と... 続きをみる

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  • 女木島名店街 瀬戸内国際芸術祭

    女木島名店街というエリアがある。エリアというより少し大きめな建物だ。 中にはたくさんの作品が目白押しだ。 このガラス漁具店がまず目を引く。漁具とは魚釣りの仕掛け。 それがこの部屋一面に張り巡らされている。 このきらびやかな美しさは写真では伝わらない。ぜひ現場で確認してほしい。 こちらは不思議な卓球... 続きをみる

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  • 鬼ヶ島へ 女木島 瀬戸内国際芸術祭

    もう10月だが、8月の写真がまだ残ってたので、ここで全部紹介しちゃう。今思うと長い旅であった。 旅行最終日は女木島に向かう。宿泊が岡山だったので、直島や豊島は岡山側の宇野港からフェリーが出ているが、女木島、男木島はどうしても高松経由のフェリーでしか行くことができない。となると岡山からマリンライナー... 続きをみる

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  • 安藤ミュージアム、「南寺」タレル 直島

    直島に限らず充実した時間を過ごす。いや時間はどんどん過ぎてゆく。本来ならこの島に数日宿泊して、何度も何度も作品を鑑賞し、その意味を受け入れるという楽しみ方もあると思う。しかし時間はそれを許さない。なさけないことに我々に残された時間には限りがある。 ジェームズ・タレルの「南寺」の予定時刻まで少しあっ... 続きをみる

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  • 友沢こたお個展 渋谷PARCO

    GINZA SIXで見た衝撃、大西芽布さんの作品に触れ、彼女の芸大の先輩友沢こたおさんのことを知る。 その友沢こたおさんの個展が渋谷PARCOで開催されていると聞いて、雨のそぼ降る日の映画鑑賞後に足を向ける。 友沢こたおさんは、もうかなり動画配信などメディアで取り上げられているので敢えて細かいこと... 続きをみる

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  • SANNA、千住博、宮島達男 直島

    このように漠然と直島を歩くだけでも楽しいのだが、要所要所で必要なポイントがある。 今回の散策でたまたま気づいたことだが、ジェームズ・タレルの「南寺」を鑑賞したいときには、早めに現地の農協で整理券を獲得することだ。整理券がないと入れない。その理由はのちのち書くと思うが、これはとても重要なポイント。 ... 続きをみる

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  • 古民家プロジェクト 直島

    それにしてもこれらの記事はいつになったら終わりが来るのかね。直島の記事だけで何日かかるか想像もつかない。ひとつひとつの作品を思い起こすとまだまだ記憶が蘇る。 三島喜美代さんの作品を背にして、こんどはバスで直島港に向かう。フェリーで来た宮浦港の反対側。といってもそれほどの時間を要する距離ではない。せ... 続きをみる

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  • 地中美術館、三島喜美代 直島

    地中美術館のチケットセンターはバスの発着場にもなっていてそれなりに人が大勢集まっている。 安藤忠雄氏が設計した地中美術館は、時々「地中海」と間違えられるが違う。要するに地中に埋まっている美術館である。では、地中に埋まっているから暗いのか?というとそうでもない。外観はその存在を消し、中に入ると斜面を... 続きをみる

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  • 蔡國強、李禹煥 直島 瀬戸内国際芸術祭

    おなじみの草間彌生さんのかぼちゃで写真を1枚撮ってから、バスでベネッセミュージアムのあたりまで移動する。もうひとつあった黄色いかぼちゃは、台風で飛んでしまって今はない。そのあたりもバスの運転手さんが丁寧に教えてくれる。 ここからはバスを降りて歩く。 そして目的の蔡國強の作品を探す。 日本にもゆかり... 続きをみる

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  • さらに直島 I LOVE 湯♥など

    直島は豊島に比べ島のサイズも小さく、自転車があればどこにでも行けるし、バスも頻繁に出ている。我々はバスに乗って移動することにする。とにかく有名な作品が乱立するのだが、港を降りて5分も歩けば有名な作品が目白押しだ。例えばこれ。 時間が早くて入浴はできないが、要するに風変わりでエロチックな銭湯。どうや... 続きをみる

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  • 68kg 渋谷で映画とアート

    昨日は22時半就寝、今朝4時起床。68kg。 ここにきて朝顔が乱れ咲き。 今朝も台風の影響で風と雨が強い。昨日も各地で台風の影響があったようだ。宮崎がとくにひどかったと聞く。 朝7時半過ぎに家を出る。とても空気が重かった。 上野で乗り換えて渋谷についた頃はまだ雨は降っていなかった。バーガーキングで... 続きをみる

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  • 直島へ

    実はまだ夏休みの記事が途中で途絶えている。小豆島に行った翌日に直島へ向かうあたりの写真を残す。 まずは宇野港。なんども書くようだが、宇野港周辺がこれほど充実していたとは驚いた。この辺りを散策するだけで半日は過ごせる。慌ただしさもなく適当に寂れている風景もまた魅力的だ。岡山から宇野港まで電車で30分... 続きをみる

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  • 小豆島 その2 からかい上手の高木さん

    小豆島には二十四の瞳映画村というのがある。 時間があればぜひ行ってみたかったが、船に乗り遅れた罪で目的地に到達できず。次の思い出づくりまでお預けだ。 それにしてもこの美しい海と空。ここで木下恵介監督の二十四の瞳が撮影され、ここに高峰秀子さんもいらしたことを思うと、あの映画の美しさを想像する。モノク... 続きをみる

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  • eyewater 橋爪悠也

    もう終わってしまったのだが、橋爪悠也氏の”eyewater"をたまたま見かけて鑑賞できた。 スパイラルの中は涙で溢れそうだ。 なんとなく藤子不二雄先生の絵にも似ている。共通する涙と猫。意味はわからない。 最後にエントランスに佇み支柱を見ると大勢の方がコメントを書いている。 そうか、コロナにかかると... 続きをみる

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  • アートなんかいらない! 46億年の孤独 山岡貴信

    作りての山岡信貴監督が、この映画を作ることにした動機として、2019年のあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」だった、というお話に強い臨場感を感じるのは、当時仕事で名古屋に住んでいたからだと思う。文字や言葉であの当時のことを説明しても何も伝わらない。しかしあの事件はたしかにおかしい。政治的に露骨... 続きをみる

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  • 宇野港 瀬戸内国際芸術祭

    とにかく宇野港は充実していた。瀬戸内海を巡る高松側と岡山側、それぞれの真剣度が伝わる。 いずれの作品も、入り口でフリーパスチケットを確認してもらう。かつて直島を旅したとき、1件1件で小銭を払ったことを思うと楽になった。 pic.twitter.com/mLpcglMORJ — dalichoko ... 続きをみる

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  • 宇野港を歩く 瀬戸内国際芸術祭 2022

    記事がどうしても写真中心になってしまうのでご容赦いただきたい。 岡山二日目は、小豆島を目指そうということになる。まずはホテルで腹ごしらえ。 朝から食い過ぎかな? まずは電車で宇野港を目指す。どうも自分のスケジュールの組み方が悪くて出だしが遅れてしまった。小豆島に向かう船の時間に遅れてしまったのだ。... 続きをみる

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  • 心臓音のアーカイブ

    ボルタンスキーが去年の夏死んだ。74歳。 彼もまた愛情豊かで優しい人物で、その功績は世界の知るところが。 6年前に来た「ささやきの森」 今回は残念ながら時間が足りずに行くことができなかったが、その”ささやき”すら自分の耳元に残響する。ボルタンスキーには音の連鎖を感じさせる。 「ささやきの森」もそう... 続きをみる

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  • 豊島美術館 「母型」内藤礼

    念願だった犬島をあとに、豊島に向かう。 何度も来ている豊島だが、今回は高速船の中でガイドを聞くことができて収穫だった。 というのは、この島を巡る「豊島事件」などの不幸な歴史を恥ずかしながら初めて知った。 戦後最大級の不法投棄事件として歴史に刻まれているらしい。 この美しい風景とは裏腹に、島、という... 続きをみる

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  • 犬島

    8月7日、日曜日 朝、岡山駅前の牛丼を食べて、京橋まで路面電車で移動。 可愛らしい路面電車だ。 フェリーの乗り放題チケットは買ってあったが、こちらは対象外のクルーズ船で往復5,700円。それなりの値段で、しかも船内はエアコンもほとんど効かない。満席の船内は暑い。しかし、運行中案内をしてくださる方の... 続きをみる

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  • 67.5kg 銀座、桜島、直島

    昨日は23時半就寝、今朝6時半起床。67.5kg。 すいません、だらだらと長い記事なので読まないで結構です。しょうもないブログです。 何の価値もありません。 昨日の朝も必死に勉強したつもりだが遅々として進まず。 朝は、前日ダーリンが作った豚汁を食べてガマン。 昼は銀座に移動、鳥ぎんで釜飯を食べる。... 続きをみる

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  • 大西茅布 人間の森のなかで GINZA SIX☆

    人間の森のなかで GINZA SIXにいつものように寄ってふらりと個展を見る。 色使いとタッチの強さ、そして執念深いほど重ねられた輪郭が素晴らしい。初めて目にする作品群。 作品の量もすごいが、スケールもすごい。何かをイメージしているのかわからないが、個展のタイトルにもある通り、そこには人、人、人。... 続きをみる

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  • 67.5kg 香川一区から帰る

    昨日は22時就寝、今朝6時起床。体重67.5kg、15,860歩。 今朝は朝からいい風が吹いている。秋の香りがする風だ。だが日差しはまだ強い。 ブラック・ウィドウ。室町時代。夏休み。魚力。ほかに誰かいる。インクレディブル・ファミリー。新陳代謝のない世界。 2019、2020、2021、2022。 ... 続きをみる

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  • 67kg 笛吹く男

    昨日は23時就寝、今朝4時45分起床。朝がなかなか起きれない。体重67kg。 いちご白書。マン・レイ。暑いのか寒いのか。日本海。山口茜選手優勝!。ケンタッキー。鏡像。フラワーショウ。 2019、2020、2021、2022。 やはり勉強は机に向かってやらないと身につかない。移動中に過去問をやっても... 続きをみる

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  • 佐藤卓展  in LIFE☆

    銀座をぐいぐい進む傍らで、横目に脇道をのぞくのもまた楽しい。 誰かのいたずらと思しきバンクシーっぽいロゴのシャッター横にはすき焼きのお店が地下にある。この看板の色あせかたからしてそれなりの年期を感じさせる。 。 さらに行くと鰻。 さて本題。佐藤卓さんの展示が紹介されるギャラリーへ。 ミクロとマクロ... 続きをみる

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  • 明日への祈り 細川護熙展 ポーラ・ミュージアム☆

    細川護熙さんの名前を聞いて、かつてこの方がこの国の首相だったことを知っている方はどれくらいいるだろうか?特に若い方で。 この日は久しぶりに銀座のホコ天をあるく。すると道の片隅にこんなアート作品が。パトリック・ジェロラさんの作品で、ご本人もいらしたようです。 。 彼の小便小僧プロジェクトはHPでも楽... 続きをみる

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  • 67.5kg 築地、月島、銀座

    昨日は22時就寝、今朝4時起床。体重67.5kg、14,102歩。 69kg(貧乏太り)。66.5kg。ラーメン大河。味仙名古屋駅。キネ旬掲載。OXO。モハメド・アリ逝去。 2019年。2020年。2021年。2022年。 朝から過去問。1日で17問しかできず。厳しいかもしれないが、1日最低50問... 続きをみる

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  • 線のしぐさ 無=価値☆

    ダン・ミラーの作品は会話させる作品。そこに描かれる線の数々は言葉を感じさせる。作品と対峙することで、そこから放たれる言葉を感じ、それを聞き取るような作品だ。 驚くのはジュディス・スコット。ある意味でこの展示の中心であり、彼女の存在はがこれらの作品を総なめするような相対性と集大成としての作品ではなか... 続きをみる

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  • 線のしぐさ 点と線と空白☆

    いまやアール・ブリュットの最先端として見過ごすことのできないムーブメントになりつつある、渋谷公園通りギャラリー。この素晴らしい数々の展示を無料で展開する渋谷という街は奥が深い。 今回もまた、その繊細でともすると社会から見捨てられるような作家の描く世界に注目する。今回は『線のしぐさ』。絵画というより... 続きをみる

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  • 世界のカバン博物館☆

    孫たちとお別れして、曇天の浅草を歩く。そしてここ「世界のカバン博物館」に寄る。 入り口で簡単な説明を聞いて、ナイロンの買い物袋がプレゼントされる。入場無料。 ここで”ナイロン”と聞いて気づく方はいないだろうが、あとで驚くべきことを知ることになる。 これがなんと! とてつもなく感動することになる。 ... 続きをみる

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  • 67.5kg 知られざるマリリン・モンロー

    昨日は22時就寝、今朝4時起床。体重は67.5kg、10,456歩。 少しずつ日常を回復させる。 去年68.5kg。65.5kg。担任の先生。熊ちゃんラーメン。鳥貴族。母親不在その3。明らかに。 2019年。2020年。2021年。2022年。 で、 朝起きて隅田川から浅草寺のあたりまで散歩。まだ... 続きをみる

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  • マーガレットちゃん

    漫画しか読まない毎日を思うと、なんでいま漫画が読めなくなったのか、さっぱりわからない。よこたとくおさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 東京・豊島のトキワ荘跡近くの住宅街にそのモニュメントはある。4人のキャラクターがにっこり笑うほのぼのとしたイラスト。描いたのはよこたとくおさん。先日、短い訃報... 続きをみる

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  • 「ピンクのゾウ」 CATMARS個展

    銀座の奥野ビルを最上階から降りてくると、3階のある部屋で可愛らしい個展が目に付きました。CATMARSさんの個展です。 静鹿ギャラリーさんの応援で企画されたそうです。 あまりにも可愛らしいので絵葉書を数枚買わせていただきました。 可愛らしい作品に騙されてはいけません。なかなか辛辣な作品も多いんです... 続きをみる

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  • 奥野ビル 銀座

    この日は東京のギャラリーをはしごしました。ここが3件目です。この時間は歩行者天国でした。 知る人ぞ知る銀座「奥野ビル」 昭和の香る奥野ビル 是非お試しを! 【銀座】 You Tubeでも紹介されていました。竣工1932年。来年で90歳ですよ。 ぶったまげますね、こういう建物が存在していることが。す... 続きをみる

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  • TOVE トーベ 写真展 養生堂

    ミッドタウンのギャラリーで驚くべきものを見つけてしまいました。 あの悪名高き「あいちトリエンナーレ」、もう同じコンセプトで二度と開催されないあのトリエンナーレで紹介された中国のアーチストの作品と再会したのでした。 グー・ユルー。道行く人が「これなんて読むのかな?」というのを聞いて、差し出がましくも... 続きをみる

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  • 横尾忠則 The Artists

    Beyond the Lines: 日本の美術作家シリーズ YOKOO Tadanori 横尾忠則 横尾忠則 GENKYO 横尾忠則とは何者か? 横尾忠則はどこへ行くのか? 以上のような記事を残しつつ、日曜美術館の特集などを拝見して、横尾さんの最後の展示になるかもしれないカルティエ財団に残された展... 続きをみる

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  • KAWS TOKYO FIRST

    KAWS TOKYO FIRST すごい人気なのね。日本にも縁があるみたいです。入場料もそれなりです。 ポップカルチャーではあるんですけど、よくよく見ると・・・ この✕が彼のキャラなのね。何に対して✕なのか? これもなかなか辛辣じゃないでしょうか。アトムがポケモン(ピチュー)の内蔵を取り出してます... 続きをみる

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  • FACE個展 NORTRAIT

    少し前ですけど、六本木のミュージアムショップ横でFACEの個展やってました。 その名も「NORTRAIT」 ここに描かれているポートレートは誰かであって誰かではない。 添えられた装飾も意味があるのかもしれないが、意味がないのかもしれない。 固定概念の先に創造はない。 ただ一つ確かなことは僕は“人”... 続きをみる

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  • マサラキッチン 浜松町

    天王洲アイルでバンクシーを見たあと、浜松町まで戻ってランチにすることにしました。 あまり駅周辺にお店がないのね。ワールド・トレード・センターが改築中というのも理由なのでしょうか。モノレールがどうも伸延するらしく、久々に来た浜松町駅周辺は騒々しかったですね。 結局インド料理を食べることにしました。 ... 続きをみる

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  • MonET 越後妻有里山現代美術館

    まつだいの駅から十日町駅まで戻ります。 それで駅から10分ぐらい歩いたところに素晴らしい美術館があります。 すごいです。中央が吹き抜けになって空と大地と水が一体化します。 これよく見ると、水に写っている(ように見える)建物は、水の下に描かれた絵画なんです。 水に写った(ように見える)雲と空の雲が違... 続きをみる

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  • まつだい「農舞台」

    今年予定されていた越後妻有トリエンナーレがコロナの影響で延期になってしまったのですが、作品はあちこちに残されています。 まつだい駅の目の前にある草間彌生さんの作品を過ぎると、あちこちに作品が点在しているんですね。すごいです。 とてもすべてを紹介できないんですけど、とにかく興奮します。 ユニークです... 続きをみる

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  • 草間彌生さん

    全くの偶然なんですけど、都内で開催されているパビリオンの中で、草間彌生さんの作品、インスタレーションが紹介されていて、映画2本も見た後あわてて予約して行ったんですね。それがどんな作品かというと。。。 これです。 わかりますか?これ。全部シールです。入り口で入場者に配られるシールを入場者自らがペタペ... 続きをみる

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  • 越後妻有へ

    朝早起きして新潟へ向かうことにしました。 自宅から上野に向かい、そこから新幹線に乗ります。 駅弁屋さんも立ち食いうどんもやってないので、朝ごはんはNEWDAYSで買ったごっついおにぎりを食べるました。その名もミックスフライ定食にぎり。スゴおに。 越後湯沢で下車します。 朝早いこともあって、お店はど... 続きをみる

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  • パビリオン トウキョウ 2021

    興奮しましたね。パビリオン・トウキョウ。 まずは草間彌生さんのアイデア。瀬戸内海の有名な南瓜が台風で破壊されたと聞いて心を痛めますが、今回は全く違いコンセプト。 ここではまず予約を求められます。無料です。そして予約時間きっかりに入場が許されて、ひとりひとりにシールが渡されます。草間彌生さんのキャラ... 続きをみる

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  • 石ノ森萬画館

    石ノ森章太郎先生の作品にはとにかくたくさん接したけど、このように真正面から石ノ森作品に接したのは初めてです。 石巻の駅から食事して、川を渡って目的地に着きました。宇宙船のような奇抜なデザインの建物ですね。 「仮面ライダー」と「サイボーグ009」を中心とする石ノ森作品の原画やセルがなどを間近で見るこ... 続きをみる

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  • マン・レイと女性たち Bunkamura ザ・ミュージアム

    3分でわかるマン・レイ(人から分かる3分美術史114) マン・レイを見に渋谷まで。Bunkamura ザ・ミュージアムで開催された『マン・レイと女たち』。酷暑の渋谷を朝から歩きます。五輪開催間際の7月下旬でしたけど、それにしても渋谷って人が多いね。 マン・レイ。本名エマニュエル・ラドニンスキーはア... 続きをみる

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  • ルネ・ラリック リミックス

    雨の六本木を離れて、恵比寿経由で目黒まで出る。そして東京都庭園美術館で『ルネ・ラリック』を鑑賞。ラリックのことは全くジャンル外で何も知りませんでした。20世紀に活躍したフランスのガラス工芸家です。 当然ながらこういう企画が生まれるのは、日本との縁が多少ともあるからで、どうも皇族がフランス滞在中に縁... 続きをみる

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  • ファッション イン ジャパン

    国立新美術館で開かれている『ファッション イン ジャパン』 興味半分だったがとても満足できる企画だった。もう少し時間をかけても良かったかもしれません。とにかく素晴らしかった。感動しました。 別のブログでくどいことを書いてますので、もし多少でもご興味のある方は、そちらをお読みいただければありがたいで... 続きをみる

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  • 乃木坂トンネルの壁画

    六本木に朝早くついてそばやで朝食を食べていると、中年男性と若めの女性がカウンターで話しをしている。いまは感染症対策の宣言が止めを刺されたような時代だ。それなのにこの2人を見ていると時代錯誤を認めつつも懐かしい思いがしてくる。六本木は今も昔も住む場所から決して近くない。それなのに遅い時間にここへ出没... 続きをみる

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  • 隈研吾展 新しい公共性

    建築家・隈研吾氏の個展 隈研吾さんの展示を鑑賞しました。 これはもう建築というよりはアートですね。建築物という概念を超えたインスタレーションなどは現代美術と変わりありません。しかし建築が都市と関係していることを思えば、アートが都市と一体化してゆくダイナミズムを目の当たりにします。 例えば長岡市のア... 続きをみる

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  • 生きることとは? アナザー・エナジー展

    森美術館「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」 アーチストがいずれも本能的にこれらの作品を生み出す理由も示される。 この巨大なキャンバスに展開される彼女の脳裏に存在するもの。それは惨めな思いで土にかえった人々の思い。それを表面的にはまるでわからないように描いている。... 続きをみる

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  • 空転する社会 アナザー・エナジー展

    あまりにも情報量が多くて、拙ブログで紹介しきることなどとてもできないので、もしお読みになって興味が湧いたら六本木まで赴いていただくしかない。しかしこの展示は恐らく世界で二度と体験できない貴重な体験になるはずだ。とてつもなく普遍的な企画だ。 【森美術館】「アナザーエナジー展」関連プログラム キュレー... 続きをみる

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  • 森美術館 アナザー・エナジー展

    どうしても行きたかった森美術館の『アナザー・エナジー展』へ赴く。 世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名に注目し、その活動に光を当てます。16名の年齢は71歳から105歳まで、全員が50年以上のキャリアを誇ります。また、出身地は世界14カ国におよび、現在の活動拠点も多岐にわたりま... 続きをみる

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  • THE WORLD OF UKIYO-E

    THE WORLD OF UKIYO-E 実に面白かった。 何が面白いといってなんといっても版画の実演だ。プロの版画家が当時の版画技術を再現するのがすごい。 歌麿や北斎の作品は何度か見たことがある。特に昨年は東京で浮世絵展が連続して展開された。『おいしい浮世絵展』や『The UKIYO-E 202... 続きをみる

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  • 王治洪展

    ブロトピ:ブログ更新!記事内容更新!はこちらへ! 上野公園はときにエキサイティングだ。予測不能の展示をみかけたりする。銀座の小さな画廊や有名ブランドの美術館などに比べると趣は異なるかもしれないが、時々変節するこのあたりの風景もまた捨てがたい。極めて魅力的だ。 東京都美術館から移動する途中、上野の森... 続きをみる

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